IPLDをもっと知りたい

web5がIPLDを使うようなのでドキュメントから気になる部分を抜粋してコメントしていこう!というノリの記事です。正直よく分からないのでニュアンスだけ伝わればと思います。

doc読む前のふわふわした知識
IPLDはIPFSの親戚で違いはデータがどこに保存されるか。IPFSはノードだがIPLDは各自データストレージ/サーバに保存される。なのでデータは基本的に非公開でハッシュだけは利用時にバレる。ハッシュ化される仕組みは同じか似たような仕様だと思います。IPLDの場合、ハッシュがいい感じのバイトになっていてBitcoinやEthereumなど飛び越えても平気でアンカリングするときに便利(?)←ここは本当にあやふやです。Merkle treeで見失われにくい、分割できるみたいな言説をどこかで見た記憶がありますが、この辺りの知識は不足してます。先ずはどんなものか把握したいという感じです。

https://ipld.io/docs/ DeepLで翻訳してます↓

IPLD = InterPlanetary Linked Data だそうです。インタープラネタリーなのでどんな惑星(チェーン、ストレージ)でもいけますと言っていそうです。動画冒頭でたしかエンジニア氏が楽しそうにネーミングについて語っていました。

"IPLDは、完全に分散化されたアプリケーションを構築するためのフォーマットとデータ構造のエコシステムです"

これは前書いた記事の引用でもあったのですが、web3との対比だと↓のような認識でDWNの箇所がIPLDになるんだと思っています。

https://www.preethikasireddy.com/post/the-architecture-of-a-web-3-0-application


"IPLDの目標は、普遍的にアドレスとリンクが可能な分散データ構造を実現することであり、それにより、より分散化されたアプリケーションを実現することです。アドレス指定やリンク指定が可能なデータ構造により、URLやリンクがHTMLのWebページに対して行っていたことを、データに対して行うことができるようになります"

構造自体変わりそう(?)

"IPLDはプロジェクトやライブラリではなく、エコシステムと呼んでいます。なぜなら、このエコシステムは、フォーマットやプログラミング言語間の互換性を保証するいくつかの概念と標準によって支えられているからです。"

↑これがたしか、データがSHA256に変換されて1bitでも変化があればハッシュ値も変わるのでデータの唯一性が保持されて、互換性が高く容量が小さいからブロックチェーンにアンカリングしても大丈夫で便利と言っていた記憶があります。

https://dencode.com/ja/hash/sha256

利用イメージとしてはSSIウォレットでDIDを発行してサービスにアクセス(ログインかなにかで認証)→DIDにぶら下がっているドキュメントから自分のストレージに飛んでクレデンシャルを参照→サービスの利用閾値に達すれば利用可能(多分データは暗号化されてるけど18歳以上であるとかは検証できそう)のような感じと思います。

メリットは自分が開示する、しないを選べる。個人情報の詳細はバレない、利用したらサービスからクレデンシャルが得られて遊べそう、など。サービスのアプリもIPLDにあればpeer間で通信できそう。というかこれを言っているのかも。

ただ個人的にはもっとBitcoinのセキュリティを活用できないかなと思っていてIONでSide treeを使うようですがLightningでやったら、ノードとストレージの併設とか予備的にストレージにクレデンシャルを預けてマイクロペイメントがインセンティブになるとかありそうです。もう少し調べたらいろいろ分かりそうですが。

続く

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