愛妻のお尻に触る言い訳集(悪用禁止)
みなさんこんにちは、サカモトです。
昨日は「いい夫婦の日」だったということで、今回は夫婦の話題です。
前提として、既婚男性ならば、たとえ結婚何年目であっても、愛しい妻のお尻には触りたいものだと思います。
(異論受け付けません。これを前提に話を進めます。あしからず)
しかし、そう毎回なんの脈絡もなく、いきなりお尻を触るわけにもいきません。
そこで今回は、日常生活の中で、妻のお尻に触るための口実を、いくつか紹介したいと思います。
(※間違っても、初デートで試すのはやめましょう)
では、行ってみましょう!
「ゴミが付いてたよ」
これが定番です。
私はよく、いかにも何かを払い落とすような振りをして触ってから、こう言ってます。
「虫がとまってた」
ちょっと緊張した表情で「動かないで!」と前置きしてから、こう言います。
ただし、本当に虫が嫌いな人もいますから、そのあたりは十分にご注意ください。
たとえば、ハチのアレルギーがある人に、「ハチがいる」と冗談を言うのはNGです。
「健康チェックだよ」
まず触ります。そして「何してんの?」みたいなことを聞かれたら、こう言いましょう。
「ツボを押したんだ」
真剣そのものの顔で「ここに疲労回復のツボがあるんだ」と付け加えましょう。
「眠気をさましたくて」
「なんだかスッキリしないなぁ」と独り言を言いながら、触ります。
「ありがとう!目が覚めた」と感謝の言葉を忘れずに。
「運勢を占ってた」
「手相」ならぬ「臀相」を見るということで。
「ここで運勢がわかる!」と強弁しましょう。
「で、運勢は?」と聞かれたら、そこはうまく切り抜けてください。
私はよく、妻が身につけているものをネタにして「今日のラッキーアイテムはペンダントだよ」なんて言ったりします。
「美尻マッサージだよ」
実際、触られると引き締まるとか・・・?
いかがだったでしょうか?
以上はすべて、私がふだん使っている言い訳です。
機会があればお試しください。
諸賢の夫婦円満に資するならば幸いです。
ではまた!