今ここにいるきっかけになったエッセイ

今ここにいるきっかけになったエッセイ

亡きRedditの共同創業者でハッカーのAaron Swartzさんが書いた「私のような仕事につく方法」というエッセイです。

私のような仕事につく方法 Aaron Swartz / 青木靖 訳

このエッセイの著者のAaron Swartzさんは論文データベースからの違法ダウンロードに関与したことで逮捕・起訴され、2013年に自殺してしまいました。26歳。今生きていたら何をしていたでしょう。とても悲しいし残念です。

アーロン・スワーツ - Wikipedia

2011年、研究留学中にこのエッセイが目に止まって読んで以来、最後のアドバイス、特に2の「すべてにイエスと言うこと。」に従っています。

2. すべてにイエスと言うこと。プロジェクトにせよ、インタビューにせよ、友人にせよ、ノーと言うことで多くのトラブルに見舞われてきた。イエスと言うことの結果として、たくさんのことを試みることになり、その多くが失敗したとしても、依然何かを成し遂げることができた。

ドイツにいるのはオーストリアに研究留学中に今のパートナーから「インドで開発するけどプログラム書きに来ない?」と聞かれて「イエス(インドに行きたい)」と言ったところからころころ。ブロックチェーン・仮想通貨界隈に足を踏み入れたのは2015年の終わりに「ブロックチェーン関連の調査の仕事があるけれどどうですか?」と依頼を受けて、ブロックチェーンについてまったく知らなかったのに「イエス」と言ってころころ・・・。

このエッセイが今ここにいるきっかけになっています。

もちろん「それはちょっとなあ」ということもあって、イエスと言わないこともあるのですが、おもしろそうなお誘いで迷った時にはとりあえずイエスということにしています。

久しぶりに読み直して、Aaron Swartzはまだエッセイの中に生きていると感じてちょっとうれしかったです。

(写真はインド滞在中に行った湖の写真です。ああ、またインドに行きたいなあ。あの匂い、熱気、音・・・!)

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IT系の翻訳・解説、プログラミングの仕事をしながら、ドイツで日々パンを焼き、春夏は好みの野菜を庭で育てています。目指せ半農半X :)

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