ブロックチェーン(暗号資産)の普及イメージ
日進月歩のブロックチェーン界隈。
「一年一昔」爺さんに残された役目は今昔の比較くらいである。
爺が抱く、一年前と今のイメージはこんな感じなのだ。
【昨年抱いてたざっくりとしたイメージ】昨年三月nemlog投稿内容より
① IOTでの利用
世の中を変えるほどの発展はAI/IOTの発展にかかっている!
1:稼働記録
エッジAIのエッジ側での動作記録に利用
2:通貨
エッジAIによるエッジノード間の支払いに利用
AI・ロボットの仕事のご褒美は暗号資産でお支払い
②証券としての利用
株、債券などの所有者認定の自動管理記録・自動優待・配当として利用
③公証的利用
書類や権利認定に利用
④趣味娯楽トークンとしての利用
1:デジタル骨董品の価値保存に利用
rarepepe、メモチェン、アートモザイク、イベントモザイクなど
2:流行ファッション的利用
タレント、アイドルのトークン発行と営業ツール
3:デジタルおもちゃ・ゲームツールトークンなどに利用
道具としての交換、売買、CODEの知育玩具(デジタルLegoやデジタル粘土的イメージ)
⑤投資・投機資産としての利用
株や債券の代わりくらいのイメージ
⑥決済通貨としての利用
IOTの機械間決済と人間への自動フィアット決済
結果!~『今現在、老害爺さんがもつブロックチェーンのイメージ〜』❗️
*Soooooooon〜(何も進んでいない)
① IOTでの利用
ただただ残念。IOTAさんどないなのって感じ
*Soooon〜(ちょっとだけ進んでる)
②証券としての利用
③公証的利用
④趣味娯楽トークンとしての利用
②③④NFTトークンという言葉はできたが、正直counterparty以上の斬新的なものは無い
*Soon〜(頑張ってる)
⑤投資・投機資産としての利用
⑥決済通貨としての利用
⑤⑥はステーブルコインの発行が本格化した。Defiがちょっとしたお祭りになってるので頑張ってると思う。コスモスやポルカドットなどインターオペラビリティが今後注目です。
ビットコインはデジタルゴールド。2ndレイヤーに注目ですが、やはり、Soonですなあ。