ワイングッズにハマる友人 #2

ワイングッズにハマる友人 #2

みなさんこんにちは。前回、私の友人がワイングッズにハマっている話をしましたが、その後も友人のワイングッズへの情熱は冷める気配がなく(笑)、あれから数日後に再び友人宅を訪れると・・・

前回登場したシャトーラギオールのソムリエナイフの他に・・・

新たなソムリエナイフが追加されていました!話を聞くと、このソムリエナイフは・・・

刃物の町として有名な岐阜県関市の「豊和刃物製作所」が手掛ける「アスロ」と言うブランドとのこと。以前、同じく関市の刃物メーカーが手掛けたソムリエナイフ(価格は6,000円前後ぐらい)を扱ったことがあり、国産のソムリエナイフの品質の高さは知っていましたが、このアスロはそれ以上のお値段がするなかなかの高級品!さっそく確認してみると・・・

刃物の会社だけあって、ナイフの部分の造りはしっかりとしています。これは、のこぎり状の刃付けにすることでキャップシールを切りやすくするセレーション加工と呼ばれるもの。

私のシャトーラギオールにも施されていますが、アスロの方が溝の長さがあり、さらにナイフの先端部分にまで施されているのでよりキャップシールが切りやすそうです(シャトーラギオールは安全のために敢えて先端部分を丸くしている)。しかも、先端部分のアールが大きいので、先端部分を引っ掛けるようにしてより簡単にキャップシールが切れそうです。続いては・・・

フック(瓶口に掛ける)部分ですが、シャトーラギオールと比べてみると・・・

アスロの方がよりフック部分に深さがあるようです(代わりにシャトーラギオールには栓抜きの部分があります(笑))。実際に使ってみないとわかりませんが・・・

これだけ深さがあると、しっかりと瓶口をホールドしてくれそうです。最後は・・・

スクリュー部分ですが、よく見ると溝が刻まれています。これは、コルクに滑らかに食い込み、空気を放出することで抜きやすくするための加工で、実は・・・

シャトーラギオールにも施されています(今回初めて気付きました(笑))。と言うことで、見た感じはフォルムもかっこいいですし、使いやすさも兼ね備えた高品質なソムリエナイフの予感がします!・・・すると友人が、「じゃあ、実際に使って確かめてみよう」、と言って・・・

こちらのワインを出してきました!これは、アメリカの「クライン エイト・スパー ジンファンデル 2022」で、なかなか良いお値段がするワイン!良いソムリエナイフには良いワインを、とのことで用意してくれました(笑)。では、さっそくアスロを使ってみると・・・

キャップシールは、シャトーラギオールと同じように切りやすい感じでした(先端部分を引っ掛けて切るやり方だとより切りやすそう)。そして、スクリューも滑らかにコルクに入っていき、フックの部分もしっかりと瓶口をホールドしてくれるので、無駄なく力が伝わり・・・

スムーズに抜くことが出来ました!ちなみに・・・

コルクの状態は非常に健全でした(笑)!さて、実際に使ってみて感じたのは、アスロも非常に使いやすいということ!普段シャトーラギオールを使っている方なら、このアスロも違和感なくスムーズに使えそうです(アスロ良いじゃん)!私はシャトーラギオールしか持っていませんが、このアスロとダブル持ちにして、気分で使い分ける、なんてワインライフもありだな~と思いました!

・・・そして、開けてしまったワインに関しては・・・ちゃんと美味しくいただかなければいけません(笑)!すると・・・

今度は友人がワイングラスを出してきました!・・・これは、この前買ったリーデルのカベルネグラスか!?・・・と思っていると・・・

今度はリーデルの箱が登場!そしてそこには・・・白ワインの絵が!?話を聞くと、なんと新たに別のリーデルグラスをオークションで購入したとのこと(笑)。このグラスは、白ワインのリースリング品種用のグラスで、どうやら本場ドイツのリースリングワインの造り手である「ピーロート(PIEROTH)」とのコラボ商品のようです。台座の部分には・・・

「RIEDEL」ではなく「PIEROTH」の文字が!そして箱には・・・

ワイングラスの特徴について色々と書かれていました(今回は箱ありだったのでグラスケースを自作しなくても良さそう(笑))。さて・・・

そんな白ワインのリースリング用グラスを、なぜ友人はこのタイミングで出してきたのか、その答えが・・・

こちら!シールの「RIESLING」の文字の横に「ZINFANDEL」の文字が!実は、このリースリンググラスは、赤ワインのジンファンデルと兼用で使えるグラスなのです!どうやら友人は、ここまで考えてあのワインを用意したようです(笑)。それではさっそく・・・

ジンファンデルグラスでいただいてみましょう!このグラスは、赤ワインのグラスにしては少しだけ小ぶりですが、ジンファンデルにはこれぐらいの大きさが合うようで、アタックにしっかりと甘やかなキャラメルのような果実味があり、タンニンと酸味のバランスも良く感じられて、ジンファンデルらしさを存分に楽しめました(そもそもワインが素晴らしいと言うのもありますが(笑))!

いや~、ワイングッズが充実してくると、今度はグッズから飲むワインを選ぶと言う新たな楽しみ方も出来ますね~!今後も、友人のワイングッズ収集には期待をしたいと思います(笑)!

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記事を書いた人

ワイン、日本酒、音楽、サッカー、アウトドア好きです。お酒にまつわる面白い話を書いています。また、ネットでワインショップ「LIFE WITH SAKE & WINE」をオープンしました。10%オフクーポン「open2021」(お1人様1回有効期限無し)ご用意したのでぜひご覧下さい!

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