Blogstr質問箱の使い方:質問を受け取って、投げ銭で回答を公開しよう
Blogstrに、全ユーザーが使えるプロフィール用の質問箱を実装しました!
プロフィールに「⚡ <ユーザー名>に質問する」という入口を表示して、読者から質問を受け取れる機能です。

質問はすぐ公開されます。回答は、プロフィール本人がいったん非公開で書きます。そのあと、質問者や第三者が「投げ銭」すると、回答が全員に公開されます。
※質問も、回答を公開するための投げ銭も、匿名で行える(アカウント不要!)点が注目ポイントです。
この記事では、質問箱をプロフィールに表示するところから、質問、回答を書く流れ、投げ銭で公開するところまでをまとめました。
この機能を作ったきっかけ
この質問箱は、 むらぴぃ さんが開発した「⚡ もちょぴに質問する」から着想を得ています。
この体験がとてもよく、Blogstrでも同じようにプロフィールから質問を受け取れる仕組みを、ほかの人も使える形で用意できたら便利そうだなと思いました。
質問したい人にとっても、質問を受ける人にとっても役に立ちそうです。しかも、Nostrなら、質問の投稿、プロフィールへの表示、投げ銭、回答の公開をイベントとして扱えるので、Blogstrでもすぐ実装できそうだと感じました。
そんな流れで、「Blogstr質問箱」として実際に作ってみました。
質問箱でできること
Blogstr質問箱では、だいたい次のことができます。
- プロフィールに「⚡ <名前>に質問する」を表示する
- 読者が質問を投稿する
- 質問も回答公開の投げ銭も、匿名で行える
- 質問者が、回答を公開するための報酬額を設定する
- プロフィール本人が、回答を非公開で書く
- 質問者や第三者が、投げ銭して回答を全員に公開する
質問は投稿された時点で公開されます。
一方で、回答はすぐには公開されません。プロフィール本人が回答を書き、「回答を保存」を押したあと、指定された金額以上の投げ銭があると公開される仕組みです。
※Blogstr質問箱は、Blogstrからのみ使える特別機能です。使用するにはBlogstrから操作してください。
すでにBlogstr経由でアクセスしている場合は、このままでOKです。
質問箱をプロフィールに表示する
まず、Blogstrにログインして、プロフィール編集を開きます。
プロフィール編集の中にある「質問箱をプロフィールに表示する」にチェックを入れてください。

これで、あなたのプロフィールに質問箱の入口が表示されるようになります。
受け取りアドレスも設定しておく
質問箱で「投げ銭して公開」を使うには、プロフィール編集の「投げ銭・支払い受取アドレス」も設定しておく必要があります。

このアドレスは、回答公開の投げ銭を受け取るために使います。
受け取りアドレスがない場合でも質問は受け取れます。ただし、回答を投げ銭で公開する流れは使えません。
まだ受け取りアドレスを持っていない場合は、「設定ガイドを見る」からCoinosの受け取りを作成できます。
※投げ銭は、質問した人や公開した人から、あなたが設定した受け取りアドレスへ直接送られます。Blogstrがお金を預かることはありません。
受け取りアドレスの設定方法やBlogstrの使い方については「Blogstrのはじめ方:アカウント作成から投げ銭まで」も、あわせて確認してください。
>> Blogstrのはじめ方:アカウント作成から投げ銭まで
プロフィールに質問箱が表示される
質問箱を有効にすると、プロフィールの記事一覧の先頭に「⚡ <名前>に質問する」が表示されます。

これは通常の記事ではなく、プロフィールに固定表示される質問箱への入口です。
※記事一覧の先頭に表示されますが、新着記事や記事フィードに通常の記事として流れるものではありません。
質問する
質問箱を開くと、質問フォームが表示されます。

質問する人は、次の内容を入力します。
- 質問本文
- 回答公開の報酬
- 匿名で質問するかどうか
ログイン中でも、「匿名で質問する」は最初からオンになっています。自分のアカウント名を出して質問したい場合だけ、チェックを外してください。
ログインしていない場合は、自動的に匿名質問として投稿されます。この場合、Blogstrアカウントは作られず、ログイン状態にもなりません。
質問を書いたら、「匿名で質問する」または「質問する(自分のアカウントで質問する場合のみ)」を押します。

投稿した質問は、すぐに公開されます。
回答がまだ書かれていない質問には、「回答待ち」と表示されます(※「回答を書く」は質問を受けた側にしか表示されません)。
質問が届いたことを確認する
誰かがあなたの質問箱に質問すると、Blogstrの通知に表示されます。

そのため、プロフィールを毎回見に行かなくても、新しい質問があったかどうかをすぐ確認できます。

通知から質問箱を開くと、届いた質問を確認して、そのまま回答を書く流れに進めます。
回答を書く
プロフィール本人が自分の質問箱を見ると、質問ごとに「回答を書く」が表示されます。

「回答を書く」を押して、回答本文を入力します。

回答を書いたら、「回答を保存」を押してください。
ここで書いた回答は、まだ公開されません。
Blogstrは、あとで公開するための回答を、公開処理用の仕組みだけが読める形で準備します。回答者のアカウントで署名済みなので、あとから別の内容に書き換えて公開されることはありません。
回答を保存できると、質問には次のような表示が出ます。
🔒 回答あり — ⚡ 10 sats で全員に公開

※なお回答を変更したい場合は、回答がまだ公開されていない間であれば「回答を差し替える(回答者本人にしか表示されません)」から内容を差し替えられます。
投げ銭して回答を公開する
回答が用意された質問には、「投げ銭して公開」ボタンが表示されます。

このボタンは、質問した本人だけでなく、質問を見た他の人も押せます。
誰かが指定された金額以上を支払うと、その回答は全員に公開されます。
「投げ銭して公開」を押すと、投げ銭の画面が開きます。

ログイン中でも、「匿名で投げ銭する」は最初からオンになっています。自分のアカウント名を出して支払いたい場合だけ、チェックを外してください。
ログインしていない場合は、自動的に匿名で投げ銭します。この場合も、Blogstrアカウントは作られず、ログイン状態にもなりません。
金額を確認して支払ってください。
ウォレット接続をしている場合は、接続ウォレットから支払えます。未接続の場合でも、QRコードや支払いコードのコピーから支払えます。
支払い後、回答が公開される
支払いが確認されると、質問には次のように表示されます。
投げ銭済み。回答の公開処理を待っています。
Blogstr質問箱では、支払いを確認してから回答を公開する処理を、別の自動処理が担当しています。
通常は、支払い記録をBlogstrが確認できると、その質問だけをすぐ公開処理に回します。
ただし、外部ウォレットで支払ったあとに画面を閉じた場合や、支払い記録の反映が遅い場合は、定期的な回収処理で公開されます。
基本は即時公開ですが、ネットワークが混雑している場合は最大30分ほどお待ちください。
回答が公開されると、質問一覧で誰でも回答を読めるようになります。

一度公開された回答は、質問者だけでなく全員が読めます。
有料記事のような閲覧キーは使いません。支払いは「この回答を全員に公開するための投げ銭」として扱います。
匿名について
質問箱では、質問も回答公開の投げ銭も、ログイン中は匿名が初期状態です。
これは、質問や投げ銭が公開イベントとして残るためです。うっかり自分のアカウント名を出してしまうより、必要な人だけチェックを外して名前を出せるほうがよいと考えました。
ただし、ここでいう匿名は「Blogstrアカウントを表示しない」という意味です。
強い匿名性を保証するものではありません。公開される内容には、あとから困る個人情報などは書かないようにしてください。
注意点
使う前に、次の点だけ知っておいてください。
- 質問は投稿した時点で公開されます。
- 回答は、「回答を保存」を押してもまだ公開されません。
- 誰かが「投げ銭して公開」すると、回答は全員に公開されます。
- 回答公開の投げ銭は、プロフィール本人の受け取りアドレスへ直接送られます。
- Blogstrは投げ銭を預かりません。
- 基本は即時公開ですが、ネットワークが混雑している場合は最大30分ほどお待ちください。
- すでに有効な支払いが見つかった質問では、二重に「投げ銭して公開」できないようにしています。
まとめ
「Blogstr質問箱」を使う流れは、次のとおりです。
- プロフィール編集で「質問箱をプロフィールに表示する」をオンにする
- 「投げ銭・支払い受取アドレス」を設定する(※すでに設定済みなら省略可)
- プロフィールに表示された「⚡ <名前>に質問する」を開く
- 読者が質問と回答公開の報酬を入力して質問する
- プロフィール本人が通知や質問箱で新しい質問を確認する
- プロフィール本人が回答を書く(回答を保存)
- 質問者または第三者が「投げ銭して公開」する
- 支払い確認後、回答が全員に公開される
質問箱は、質問する人、回答する人、回答を読みたい人が、少しずつ関われる仕組みです。
気軽な質問でも、少し深い相談でも、プロフィールに置いておくと新しいやり取りが生まれるかもしれません。
まずはプロフィール編集から、質問箱を表示して試してみてください。
※Blogstr運営者への質問はこちら:Blogstrへ質問する



