Diamond Hands 12月ビットコイン報酬スケジュール+スポンサーシャウトアウト

Diamond Hands 12月ビットコイン報酬スケジュール+スポンサーシャウトアウト

気づいたらもはや12月が半分弱過ぎているような気もしますが、12月のDiamond Hands参加ノードへのビットコイン報酬スケジュールを更新します。

Diamond Handsプロジェクトについては以下の公式サイトなどをご確認ください。簡単に言えば、みんなでライトニングノードを運用して、お互いに情報交換したり、一緒に開発に挑戦したり、日本でのライトニング関連のサービスの改善や普及など全般を支えるコミュニティを目指しています。


12月のビットコイン報酬配布スケジュール


11月に引き続き、12月は以下の要領でビットコインの報酬をコミュニティ内のノードへ配布していきます。

12月12日:0.02BTC 流動性報酬(チャネルのシェアごとの配布)
12月19日:0.01BTC Ambossコミュニティ参加ノード配布(均等)
12月26日:0.015BTC 月間ルーティングランキングボーナス

また上記に追加でクリスマス、もしくは年末あたりに久々に何かイベント的なプレゼント企画もやりたいと思っています。特に何か具体的なアイディアがあるわけでは自分もないですが、思いつき次第何かやってみます。

なお、Diamond Handsコミュニティーは豪華なスポンサー企業に支援していただいています。折角なのでこのタイミングにそれぞれシャウトアウトもしてみます。

bitbank

ビットバンクはおそらく最もライトニングに精通した開発者を多く抱える国内の取引所ですね。ダイヤモンドハンズのコミュニティでも開発者の宮本ジョーさんなどがたまに開発者ミーティングに参加してくれたり、アドバイスや情報交換もしてもらっています。

また、ジョーさんが開発しているNloopというツールについても先日Diamond Handsの開発陣と最近議論しました。これはLightning Labsが提供しているLoopというサービスのオープンソース版的なツールを目指しており、オンチェーンビットコインとライトニング上のキャパシティをトラストレスに交換出来るのが主な機能です。

他にも流動性マネジメントを自動化したりする機能などもあるようですが、今後取引所や大規模な企業がライトニングを採用するにあたりこういうツールの運用は非常に重要になるので、普段ルーティングノードを細かく運用している視点からも面白い話が色々出ました。(流動性サービス提供者の大規模化、Boltzのバックエンドの開発状況など)

ここらへんについてはDiamond Handsの開発部で共同で作っているツールも含め、今後何かしらの形で連携出来る可能性もあるのでは、と個人的に考えており、ライトニング関連ツールの開発で是非今後も連携していきたいです。

もう一個告知ですが、今度ビットバンクのジョーさんとジョナサン(さん)をゲストに、オープンソース開発とライセンシングをテーマに教えてもらう放送をビットコイナー反省会チャネルでやる予定です。Diamond Handsでも最近Diamond Scannerという、チャネルLookup用のツールを有志メンバーと作って実験的に公開していますが、ライセンスの話が話題に出ているので、ついでにライセンシングについても一緒に勉強しましょう。


Kraken

Krakenはアメリカではかなりビットコインに友好的な取引所としても知られていますが、同時に彼らが自分自身で「2021年以内にライトニング対応する」と言っていた宣言のタイムリミットが近つぎ、それに対してToxic Bitcoinerから突っ込まれててちょっとかわいそうな部分もあります。(何でそんなに時間かかっているのかは自分もよくわからない)

ただし、日本ではライトニングと規制がどういう風に関わってくるかまだわかりませんが、アメリカでは少なくともどこかのタイミング(希望としては数ヶ月以内)でKrakenはライトニングに対応するはずだとは思うので、ライトニングに関してはアメリカ本社の方の動向にむしろ注目しています。

ちなみに、先日Ultimate Crypto Battle2021というディベート企画を反省会上でやったのですが、あちらの企画もKraken Japanさんにスポンサーしてもらいました。4時間と馬鹿長くなりましたが、中々盛り上がりました。

bitFlyer Blockchain

これはBlockchain社の方というよりは、正確にはbitFlyer社の方にはなりますが、日本でついにビットコインのキャッシュバックが貰えるクレジットカードが発表されました。

https://bitflyer.com/creditcard

アメリカなどではFoldなどが始めてその他の企業含めて人気になった、このビットコインでキャッシュバックが還元されるクレカというコンセプト、個人的にはかなり前から日本でもやってほしい、日本でやっても需要ありそう、と色んなところで言ってたのでついに出てきたか、と感慨深いです。カードのデザインもシンプルでシックな感じでかっこいいですね。

今のところは提携先の銀行口座から引き落とし、還元分のビットコインはBFの口座に溜まっていくという仕組みのようです。制度的に難しいのかもしれないですが、全て取引所でまとめて引き落としまで出来て、かつもらったビットコインも含めライトニングで決済まで持っていければ、ビットコインユーザーとしてはさらに完璧、という感じになるので、そこまで是非頑張ってもらいたいと勝手に思っています。イメージとしては、通常の買い物で貯まったSatsをライトニングで対応のLNゲームなどで支払ったり、などがシームレスに出来る状態ですね。

というわけでこのクレカすでに中々人気のようですが、興味のある人はどうぞ。他の会社も追随しそうですね。


なお、クレカ審査あるから俺は絶対通らん!という謎の逆マウントが一部の人に話題になっているようです(自分も含む)

Nayuta

Nayutaは今メインのプロダクトの一つがNayuta Coreというノンカストディアルなライトニングウォレットですね。実はこちらのウォレットは開発の初期に自分も一部参加しており、ウォレットのコンセプトのブラッシュアップや、開発に関わっていました。(今は直接的には開発には参加してない)

特徴としてはこの特徴的なウォレットのデザインと、ノンカストディアルな形を維持した状態で出来るだけシンプルにわかりやすく作っている部分、また重要な機能として、SaruTobiやLightning Crushなどの外部のLappsと接続させることで、ノンカストディアルなストリーミングペイメントが出来ることです。

Lightning Crushはちなみに自分が個人的に、ZebedeeのChristianにも協力してもらって開発したシンプルなゲームで、ゲームをプレイすることでリアルタイムで自動的にSatsがウォレットに入ってくるのが推しポイントです。

Nayuta Coreはノンカストディアルのライトニングウォレットなので、UXや初心者にとってのわかりやすさとしてはカストディアルライトニングウォレットにはやはりまだ及ばないです。が、今後規制がどういう形になっていくか次第でもありますが、ノンカストディアルウォレットはいずれにせよエコシステム内で非常に重要なツールなので、今後ノンカストディアルなウォレットだからこその強みや特別な機能、そういう進化をしていってくれるといいなと思っています。(実は自分の方でもちょっと考えているアイディアがあるのですが)

AndGo

AndGoは代表の原さん自身がテックギークということもあり、原さん自ら積極的にDiamond Handsコミュニティ内の開発部も含めて参加、アドバイスもらったりもしています。

元々ハードウェアウォレットやセキュリティ関連の事業がメインなのですが、少し前に日本の取引所を使って、ビットコインのドルコスト平均法の投資が無料で出来るサービスのβ版を公開したそうです。

以下のフォームからβ登録申請できるようなので、興味のある人は参加してみてください。(反省会向け、と書いているけど、Spotlightで紹介してもまあ問題ないでしょう)


最初聞いたときは何かAndGoがこういうのを出すのは少し驚きだったのですが、日本の取引所で自動的に1日、もしくは1週間、一ヶ月に〇〇円分のビットコインを積み立て設定が出来るだけでなく、積み立てたビットコインの投資成績なども見れるようにすでになっているようなので、興味がある人は是非使ってください。

ちなみに取引所自身が同様のサービスを提供している場合もありますが、スプレッドなど微妙に手数料がかかっていたり、そもそもこういうサービスを提供していない取引所も多いので、このような外部の積立サービスは意味があると思います。海外ではこういうのすごく利用度が高く、日本でもこういうの必要だろう、とは思っていないので、そこにAndGoが需要を見越してサービス提供始めた、という感じだと思います。

Coinbase

ご存知クリプト界隈で最大の企業Coinbase、特にCoinbase JapanさんにもDiamond Handsの活動を支援していただいています。

Coinbase Japanはマーケティングや戦略担当のKimさんが日本語でも積極的に最近情報発信をしており、Coinbase JapanのYoutubeチャネルではハイクオリティなインタビューコンテンツが溜まってきています。先日Diamond Handsにも参加してくれているPaddleなどを開発している加藤規新君と自分でそのチャネルにも参加し、ライトニングのアプリケーション開発のトレンドや今後考えられる応用などについてそこそこ深めの話も一部しました。

実はその後ビットコイナー反省会の方にCoinbaseのKimさんに逆にゲストとして来てもらいまして、すでに動画を収録しました。アメリカのクリプト業界の雰囲気やカルチャー、一般普及などの話や、Coinbase Japanがそもそもなぜ日本に進出したのか、どこに勝機を感じているか、などについてインタビューしました。来週の前半に公開予定なので、そちらも是非出た見てください。

Fulgur Japan

Fulgurは日本ではそこまで知名度はないかもしれないですが、ライトニングネットワーク界隈では結構有名なライトニングに特化した専門VCです。

https://fulgur.ventures

ライトニング界隈の主要なサービスに積極的にシード投資などしているだけでなく、ライトニング関連の統計やチャートを公式サイトで公開しています。ちなみにFulgurは元々ロシア語から来ているらしく、カタカナ読みすると「フルグル」が正しいそうです。英語読みで、ずっと「フォルガー」的な発音だと思ってたので豆知識です。


そのフルグルが日本でも少し前に正式にオペレーションを始めて、日本語でのビットコインやライトニング関連の情報整理、また関連企業への投資や海外企業の誘致などすでに活動を始めているので、今後もDiamond Handsのコミュニティとも連携出来る領域はあるかなと思っています。お互いの目標はライトニングを日本で盛り上げる、というところは完全に一致しているので。

クリプタクト

クリプタクトもご存知の仮想通貨損益計算サービスが有名な企業ですね。Diamond Handsだけでなく、今年はビットコイナー反省会の企画のスポンサーなどもしていただき、名物社員?のもっちーが活躍してました。

自分は細かいユーザー実態などは知らないですが、関連のサービスではすでにユーザー数や実績No.1ということで、Diamond Handsとか関係なく税金計算でお世話になっている人も多いでしょう。

ライトニング関連ではもっちーがトラストフルからいきなりトラストレスに逆張りを始めてラズパイでノード構築に挑戦する、という企画をはじめました。

‥ちなみに始めて、もっちーがついにラズパイ一式購入まで行った、というのは聞いたのですが、その後この件に関して音沙汰がなく、無事にノードの同期まで出来たのかどうかなど含めて自分も知りません(笑)

わからないですが、ちょっとやってみてUmbrelの設定のどこかでつまづいて「こんなのやる人たちの気持ちがわかりません」ときれている姿も容易に想像がつくので、後でそれとなく聞いておきます。

ちなみにDiamond HandsコミュニティのテレグラムでUmbrelやライトニング関連のことを質問すればコミュニティメンバーから大抵のことは回答が得られます。普通にすごいです。そして全くToxicではなく優しく教えてくれるので、興味がある人はとりあえずDiamond Handsのテレグラムグループに入るところから始めましょう。

Remaining : 0 characters / 0 images
100

Sign up / Continue after login

Related stories

Writer

ビットコイナー

Share

Popular stories

目指せトップLightning Networkノード。Diamond Handsプロジェクト始動

5426

さらばPepecash ~Pepecashの歴史を振り返る in 2020~

3936

反省会記念NFT(Badger Capsule)概要

1790