将棋会の新風「エルモ囲い」とは!?

将棋会の新風「エルモ囲い」とは!?

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みなさん将棋はお好きですか?

子供の頃、NHKの将棋選手権で秒読みが切れるのを見たいがために毎週欠かさず将棋を見ていた記憶があります。それがきっかけかどかは分かりませんが、小学校では将棋クラブに入っていて、将来の夢はプロ棋士だったことがあります。

近頃は将棋も殆ど指さなくなったのですが、今日の日経新聞電子版にタイトルの「AI発の戦法が初受賞 将棋・升田賞に「エルモ囲い」」とあり、思わず読んでしまいました。

将棋には7冠タイトルというものがあって、棋士は日々これらのタイトルを取ることに全力を注いで戦っています。しかし、将棋にはこの他にもタイトルや賞があり、今回注目となったのが、升田賞と言われるものです。

升田賞は、

新手、妙手を指した者や、定跡の進歩に貢献した者に与えられる。第22回創設。「新手一生」を座右の銘とした升田幸三の名にちなんで制定された。(Wikiより

過去の受賞には、藤井システム、横歩取り8五飛、ゴキゲン中飛車、カニカニ銀など、とてもユニークな名前の付いた戦法、定石が受賞されています。

そして今回受賞したのが、「エルモ囲い」と言われるもので、以下の図のような囲いとなります(サムネイル画像のエルモは特に意味はありません笑)。

今回受賞した「エルモ囲い」の何がユニークかと言うと、

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