モトックスさんのワインセミナーに行ってみた

モトックスさんのワインセミナーに行ってみた

みなさんこんにちは。前回、東京でモトックスさんの試飲会に参加した話をお届けしましたが、実はその翌日にもワインセミナーが控えておりました。そこで、私が向かったのは・・・

赤坂駅!ここからワインセミナーの会場まで歩いて行く予定なのですが、まだセミナー開始の14時30分まで時間があったので、憧れの赤坂ランチを楽しむ事に(笑)。前もってリサーチをして、向かったのは・・・

こちらのフランス料理「オステルリー スズキ」さん!ランチメニューの「サーモンのパイ包み」がめちゃくちゃ美味しそうだったので楽しみにしていたのですが・・・、まさかのすでにランチ終了(泣)!・・・それならと、一度は名前を聞いた事があるあの「赤坂璃宮」に行ってみようと思ったのですが、調べてみると・・・ランチでも結構なお値段が(笑)。チャーハンの美味しいお店もありましたが、昨日食べたし(笑)・・・と、完全に赤坂でランチ迷子になってしまいました(笑)。・・・結局、赤坂サカスにポルトガル料理のお店がある事がわかったので、そこでランチを食べようと思い、赤坂駅前を歩いていると・・・ふと目に飛び込んできた・・・

こちらの看板。・・・何!?「宇和島流 鯛めし膳」だと!?・・・めちゃくちゃ美味しそうじゃん(笑)。・・・そういえば、今日はこれが朝食兼昼食なのでお腹にも優しそうだし、何より和食だから香辛料も使っていないはず。これは試飲会を控えた私にとってベストのランチなんじゃないか!?・・・そうだ、今の私はこんなランチが食べたかったんだ!・・・と、孤独のグルメみたいに自問自答しながら決めたのが(笑)・・・

こちらの「おさけと」さん!吸い込まれるように階段を下りて行くと、ちょうど店員さんと鉢合わせ。どうやらランチのラストオーダーの時間だったらしく、ギリギリ間に合いました(笑)。そして、オーダーしたのはもちろん・・・

こちらの「宇和島流 鯛めし膳」!見てください、この・・・

美味しそうな鯛を!しかも、けっこう厚めに切ってあります!この切り身をご飯に満遍なく乗せたら・・・

こちらの甘味のある醤油ベースのタレと黄身を混ぜて・・・

上から豪快に流し込みます!あとは、好きなように薬味などを加えながら食べるのですが、これが思った通りめちゃくちゃ美味い!お腹にも優しいし、香辛料もワサビぐらいなのでこの後の試飲には影響なし!あっという間に・・・

平らげてしまいました(笑)。いや~美味しかった、そして今の私にはぴったりのランチでした。ぜひみなさんも、試飲会を控えている時のランチにはおすすめですよ(試飲会が無くてもおすすめです(笑))!そして、五郎さんならこの後赤坂の雑踏に消えて行くところですが(笑)、私はこれから仕事なので、こちらの・・・

住友不動産元赤坂ビルへ。そうです、実は今回のワインセミナーも・・・

昨日同様モトックスさんの主催なんです(今日もお世話になります!)。

こちらのオフィスに来るのは今回が2回目。・・・取引先のオフィスってなんとなく緊張します(笑)。さて、会場に入ると・・・

すでにセミナーのセットが用意されていました。今回は、オーストラリアのタスマニア島の「トルパドル・ヴィンヤード」のワインセミナーで、現地ワイナリーとオンラインで繋いで行われます。生産者の生の声が聴ける非常に貴重な機会です。

こちらが本日のワインリスト。現行ヴィンテージの2022年のシャルドネとピノ・ノワールの他に、今回は特別にバックヴィンテージの2017年も蔵元さんが用意してくれたそうです。

こちらの「トルパドル・ヴィンヤード」は、タスマニアを、いやオーストラリアを代表するような蔵元で、当店のお客様にもファンが多くいらっしゃいます。

バックラベルを見ると、現行ヴィンテージは輸入品なのでモトックスさんのラベルが貼ってありますが、2017年は蔵元さんが今回特別に送ってくれたワインなので、モトックスさんのラベルも貼ってありません(貴重~!)。そして・・・

ついにセミナーがスタート!この日は他に、大阪と北海道の会場も繋いでの会となりました。まずは、ワイナリーの成り立ちやブドウ畑、土壌や気候などの特徴を勉強。そして・・・

シャルドネを比較試飲。どちらも開栓直後(スクリューキャップ)だったので、多少還元臭的なフリンティーさがありましたが、時間が経つと柑橘系やストーンフルーツ系の果実のアロマに、樽の上品な香ばしいニュアンスなどが感じられ、ミネラリーで冷涼なタスマニアの気候を反映した美しい味わいが広がりました。そして、2022年の方が2017年よりも冷涼な気候だったそうですが、味わい的には2017年の方が酸味のボリューム感があって、より凛としたスタイルでした。続いては・・・

ピノ・ノワールを比較試飲!2017年は赤い果実にオリエンタルなスパイスや熟成由来の土っぽいアーシーなニュアンス、そして少しハーブのような清涼感もあり複雑さのある香りでした。味わいは少し落ち着きがあって、やはりこちらにも熟成由来の旨みのニュアンスが感じられました。一方の2022年は、2017年よりもジューシーさを感じる赤い果実に、こちらは少し黒胡椒のようなスパイス感とハーブのような清涼感があり、2017年よりも華やかな香りの印象でした。そして味わいは、2017年よりも渋みがやや穏やかな印象で、全体的により軽やかなスタイルに仕上がっていました。そして最後は・・・

本日の講師を務めて下さった、シニアワインメーカーの「アダム・ワデウィッツ」さん(左側)と、マスター・オブ・ワインの「デイヴィッド・ルミアー」さん(右側)からのご挨拶でセミナーは終了。詳しい醸造の流れであったり、タスマニアの話など、オンラインならではの貴重なお話が聴けてとても勉強になりました。

部屋が明るくなってから見ると、2017年(左)と2022年(右)のシャルドネでは、外観にも多少の差が見られました(わかりづらいですが、2017年の方がやや色合いが濃い目です)。

ピノ・ノワールに関しては、2017年(左)と2022年(右)では色合いに顕著な違いが見られました(2017年の方が熟成によりやや茶色っぽいニュアンスが出始めているのに対して、2022年はまだ若々しい紫系の色合いが支配的でした)。そしてセミナー後には・・・

「トルパドル・ヴィンヤード」を手掛ける「ショウ・アンド・スミス」のワインも5種類試飲。「トルパドル・ヴィンヤード」のスタイルと同じく、オーストラリアでありながらも非常に綺麗で引き締まったエレガントな味わいが特徴で、この後・・・

「トルパドル・ヴィンヤード」と「ショウ・アンド・スミス」のワインを発注させていただきました(真ん中は昨日の試飲会で見つけたドイツの安旨ピノです)!こうして、2日間の試飲会・セミナーが無事終了しました。・・・しかし、実は明日も試飲会が控えているのです(笑)。ホントこの時期はワインの試飲会が多いので、地方から出張してくる人間にとってはありがたい限りです(笑)。その様子に関しては、また今度お届けしたいと思います、お楽しみに!

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ワイン、日本酒、音楽、サッカー、アウトドア好きです。お酒にまつわる面白い話を書いています。また、ネットでワインショップ「LIFE WITH SAKE & WINE」をオープンしました。10%オフクーポン「open2021」(お1人様1回有効期限無し)ご用意したのでぜひご覧下さい!

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