EnjinがNFTを配ってくれるよ!もらっておこう!笑
こんにちは!MissBitcoin Maiです!私が個人的にも、めちゃ応援しているプロジェクト、Enjinが、キャンペーンをやるそうです!!
まずキャンペーンの内容から話しちゃうね!
「おおお!NFT!もらうー!どこで使えるんですかー!」
って、興味を持ってくださった方、すみません!このNFTは、現時点ではどこのゲームとタイアップしてないんです。
でも、がっかりしないでください!
将来Enjinに参加する日本のゲーム企業が、アイテムとして使用できるように計画してるらしいので!すぐに使えたら1番嬉しんだけど、今後のお楽しみ!ってのも悪くないですよね♪
実際、2019年にはMicrosoftとEnjinが提携して話題になりましたが、日本市場もどんな提携が出てくるか個人的に期待しています!Microsoftとの提携記事の詳細はこちらのCoinDeskさんの記事をどうぞ!
NFTがもらえる条件
Twitterにて、Enjinの日本語アカウント(@EnjinJP)がそれぞれ下記段階に達した時点で、Twitter上にNFTがもらえるQRコードが表示されるらしいので、みんなでフォローしまくる、もしくはリツイートしまくって、まずは頑張ってQRコードを表示させましょう!そして、
1) まず、(@EnjinJP)が500フォロワー獲得かつ、Enjin公式Twitterにピン留めされているキャンペーンツイートが、100リツイートされた時点でQRコードが表示されて、500名がNFTをゲットできます!
2) 続いて、(@EnjinJP)が1,000フォロワー獲得かつ、Enjin公式Twitterにピン留めされているキャンペーンツイートが、250リツイートされた時点で、再度、QRコードが表示されて、また500名がNFTをゲットできます!
※NFTをGETするためには、EnjinWalletからQRコードをスキャンする必要があるので、ここからDLしてね!(またもらえるのは1人1回です。)
そしてもらえるNFTは、こちらの炎神!個人的に顔とかお髭とか体型タイプです!(関係ない)
そもそもEnjinって?
ついつい張り切って、キャンペーンの内容を先に話してしまいましたが、Enjinについて、簡単に説明すると、Enjinはシンガポールを本拠地とする企業で、実は2009年から存在しているオンラインゲーム界隈では有名なプラットフォームです!利用しているユーザーは現時点で全世界に1800万人以上。そして25万を超えるユーザーコミュニティを擁しています。去年は、マイクロソフトと提携して話題になりました!
ブロックチェーンコードを書く専門知識を持たないゲーム開発者でも、通常の開発言語を用いてイーサリアム上でゲーム開発を可能にするプラットフォーム「Enjin Platform」を提供していたり、ファンジブルな暗号資産(仮想通貨)だけでなく、ノンファンジブルトークンも保存できるウォレットを作ってます!(NFTは基本的にERC1155ベースのもので、ゲームによっては、ERC721も対応してるそうです)
発行している、Enjinのプラットフォームで使われる仮想通貨のことをEnjin Coinは、CMCではだいたいいつも50位から60位の上位にある、個人的に日本でも早くホワイトリスト化されたら良いのに。と願ってるプロジェクトです!
そして、EnjinのNFTでいうと、Biannceは、旧正月のキャンペーンとして、Enjinを使って、リワード・トークンを発行してましたね!それが、2019年以降の取引量は10万ドルを超えて、1NFTあたり最高で、5000ドルで販売されたらしいですよ!
先月行われていた、Binance Conferenceでも、リワード・キャンペーンはEnjinが使われてたから、結構海外では、NFTというと、Enjin使おうっていうのもあるのかもしれないですね。
また、動画でもEnjinについてはレポートしますが、まずはフォローして NFTもらっちゃってくださいね!
最後に、Enjinを身近に感じてもらう為に、Enjinの新しい日本人の担当、Kojiさんがどんな’方かも触れておきたいのですが、英語もとても上手だし仕事テキパキしてるし人当たりも良いし一生懸命だし、素晴らしい人だなぁというのが第一印象。それに加えて、ちょっとドジなところがあったりして、ほっておけない(応援したい)という感じの人です。笑
Kojiさんが参加されてから、最近はより一層、Enjinに愛情を感じているところであります!彼が参加されてから日本語のサポートが充実してきたので、プラットフォームを使いたい!とか、質問なども、どんどんTwitterで絡んであげてくださいね!