「モナコイン」は DAO か?
つぶやき、ぽえむ。
「異論は認めん」ようなのですが。
うーん。軽率に Monaparty を立ち上げてしまった結果として、うっかり core dev を引き受けたBOTの感想としては、「DAOじゃないんじゃね?」っぽい。
まず「モナコイン is 何」ってハナシがあって。無職業者 BOT 的には、モナコインを意識した人は、ステークホルダーだと思っているのですよね…。好意的に捉える人は濃いステークホルダー。高知の嵌め込み屋みたいなのも、なんだかんだあっても、ステークホルダーだろうなと。本当のアンチは言及すらしないし、コインが死ぬのは誰も言及しなくなったときだと思うので。
もう少し解像度をアゲていくと、いまモナコインを支えているのは、core dev でも monaparty dev でもなくて、周辺サービス…こみ企画さんとか、モナトカさんとか…その他ブランデイングしていない複数の個人サービスとか…、および、クリエイタ…多数のモナカード絵師さんとか…じゃまいか。
結局のところ、モナコインは。
交換所に置かれた MONA というブロックチェーン暗号資産の枠を超えた、「テクノロジにワクテカするけど、現代暗号論の知識マウント合戦とは距離を置きたくて、でもアイデアか表現技法に長けているヲタクたちの実験場」なのでは、と。
それは、DAO とかいうバズワードの枠にハマるような、陳腐なものなのか?
#しらんけど
ぽえむ。