WEB面接をした

WEB面接をした

ついさっきWEB面接をした、マジで疲れた終わった瞬間疲れがどっとでた

LINE通話で45分間話した

IT系でeスポーツ、ゲーム開発、仮想通貨取引所とか色々やってるとこっぽい

会社も業務内容も興味なかった、社会科見学のつもりで受かったら良いなくらいなノリで応募した

今月で雇用保険が切れるから適当に色々応募してる

ちゃんと面接するのは3年ぶりくらい

まず面接官の印象は意識高い系すごい人

THE実力主義 できない人はいらないできるやつが欲しい

みたいな感じだった

テキトー・だるい・めんどくさい な俺と正反対だった 

スーツを準備しろって言われたけどワイシャツきつきつだったから白Tに黒ジャケで受けたら案の定ツッコまれた

面接官『次の面接までにスーツ用意できますかー?』

俺「できます(めんどくさーーー)」

とにかくバカ正直に話した

仕事がおもしろければ週5で働けると思います

できれば週3くらいが良いです

月収は気にしてないです

長所短所の話になった

俺「長所は人当たりが良くて話の聞き専になりがちです」

俺「短所は飽きっぽいところです」

短所をツッコまれた

面接官『仕事に飽きたらどうするの?』

数秒沈黙

俺「・・・頑張ります!」

面接官『ww』

なにわろてんねん

とか一通り聞かれたあとに会社がどういうことしてるのか話になった

内心全然興味ないからスルーしてた

質問ありますか?って聞かれて適当にそれっぽいことを質問した(興味ないけど)

なんやかんや話をして、

自分がビットコインが好きなことや仮想通貨のガバナンスやインターネットの歴史に興味があることを話した

そっから事業で取引所サービスやNFTゲームを作ってる話になった

Web3が〜とか言い始めたときはウッっとなったけど

面接官はウキウキで話してたから良いや

前半は面接官は真顔で話してたけど後半NFTゲームやeスポーツの話になると笑顔が増えた、これは脈アリか?気の所為か?

明後日8月10日に合否判定がLINEでくる

合格したら二次面接リアルである

面接官『面接受かったら二次面接で仮想通貨関係の従業員呼びます』

って言われた

eスポーツやゲーム開発に興味を持って応募する人ばかりで仮想通貨が好きで応募する人は少ないって言ってた

ゲームと比べれば仮想通貨に興味を持つ人はまだまだ少数派なのか

最後に

面接官『二次面接でスーツ用意してください』

スーツってそんなに大事なのか

てな感じで社会に片足を突っ込んできた、いや足の爪くらいを突っ込んできた

俺は無職が好きだし気が楽だし肩書とか上を目指すとか全然興味ない

だけど週3くらいなら働ける、どうせだったら自分が興味ある仕事をしたい

合わなかったらばっくれる 面接しただけでどっと疲れる俺はきっと資本主義社会アレルギーだ

45分面接をした 切った瞬間疲れがどっとでた

何度もため息をした 気が抜けていきふわふわした

喉の乾きがすごかったシュワシュワのコカ・コーラゼロをゴクゴク飲んだ

たまに慣れないことをするのも面白い

まぁ頑張った頑張った

落ちても受かっても適当に生きよう

それは2019年から変わらない

今日も面白い!!!!

明日も明後日も楽しみだ!!!!!!!

この続き : 0字 / 画像 0枚
100

会員登録 / ログインして続きを読む

関連記事

記事を書いた人

好きなことを好きなだけアップ

SNSにシェア

このクリエイターの人気記事

ゆうせい荘の裁判を見てきた

2202

ビットコイナーでいること、それはかっこいいこと

615

Raspberry Pi 4 ビットコイン フルノード構築で挫折した所を説明

355