ビットコイン国策推進派の化けの皮が剥がれてきた?
ビットコイン戦略備蓄は、米国民の血税を無駄にし、米ドルを不要なリスクに晒す愚策。2000万種類以上ある投機用クズトークンをパンプさせる効果しかない。
清々しいくらい周回遅れな分析ですが、草コインが増えるのはその通り。クリプト専用ラウンドアップ撒きたい。
推進派を揃えたはいいが、政策を司る船頭が多くて、方向性もバラバラなので迷走することは明白とのこと。仲違いや内部対立は必至であり、現在の市場の期待値は高すぎないかという話。
幻滅期はすでに始まっているのかもしれませんが、第二次トランプ政権発足後のビットコイン国策推進派(Web3推進派を多数含みますが)が織りなす政治オペラが楽しみですね。
それと、MicrosoftやAmazonの株主提案を見ましたが、企業がビットコインを買い集めるのはいいとして、ビットコイン決済出来るようペイメントを改善する方が嬉しいですよね。
AmazonがLightning決済対応したら「ビットコインは使える場所がないから無価値。マジカルコイン。ちゅうりっぷ。」との声は激減するのではないでしょうか。
国が買おうが売ろうが、ファンドや年金基金やM7が買おうが売ろうが、淡々とビットコインを収集しましょう。