イケメンが本気で不倫するための論理的選択肢について

今大変うれしい思いでいます

売れずにお蔵入りになると思っていたこの記事が売れたからです

https://spotlight.soy/detail?article_id=0xybj72uq

簡単に言うと、性欲に任せて一線を越えてしまうとリスクが高いので

きちんと自制しましょうという記事でした

そのための一助となる具体的な方法も、購入いただけた方に提供しました

しかしながらこれが必要なレベルの方が

スポットライトには少ないためか、なかなか売れなかったのです

しかしながら隠れイケメンのYuyaさんから購入いただけたのです

Yuyaさん本当にありがとうございました

そしてこんな質問を頂いています

イケメンであるがゆえに、こうした悩みが尽きないのだとよく分かります

まず奥さん以外を好きになることについて、全く問題はありません

それは自然の摂理です

たった一人の女性を永遠に好きであるということなど、確率的にありえないです

ですからそうなってしまった自分を責める必要は全くありません

普通のことです

大事なのはそうなってしまった場合に変えることができない社会システムとうまく折り合いをつけてどのように行動していくのかというところになります

残念ながら日本では一夫多妻制が認められません

変えられない社会システムにあらがって、公に不倫をしてしまえば先日述べた通り大きなリスクを背負うこととなりますので、絶対しないようにお願いします

では日本人である私たちが、本気でリスクを抑えて不倫する場合の選択肢について検討します

論理的に、3つのMECEな軸より考えていくといいかと思います

1 自分を変える

2 環境を変える

3 他人を変える

さらにそれぞれの場合について、妻と不倫相手両方好きである場合、妻にはもう興味がなく不倫相手のほうが好きな場合、の2種類の計6個に分けて考えることができます

1 自分を変える

1.1 妻と不倫相手両方好きである場合

自分が圧倒的な実力がある人間、圧倒的な魅力ある人間になることです。勝新太郎は、妻公認で不倫をしていました。それは不倫をしたとしても、プラスマイナスプラスになる魅力、実力を妻に認めさせていたからです。以前の記事でも述べましたが、人間関係はインセンティブです。相手にとってどれだけの魅力ある人間、価値ある人間になれるか。それを突き詰めていくことです。

1.2 妻にはもう興味がなく不倫相手のほうが好きな場合

もはや言うまでもありませんが、離婚してください。子供がいるなどの制約条件があるかもしれませんがここまで行きますと場合分けが複雑になりますので、この記事ではここまでとさせていただきます。あなたの質問がありましたら、その特定のケースに関してさらなる分析を進めてまいります。

2 環境を変える

2.1 妻と不倫相手両方好きである場合

一夫多妻制の国に移住することを妻及び不倫相手に伝えてみてください。妻も不倫相手も愛している状態の場合、これが最良の策となります。妻も不倫相手も今よりそれほど不幸になるわけでもありませんし、新しい国で新しい生活ができる幸せも味わうこともでき、多くの場合、意外なことかもしれませんが、好感をもって聞いていただけると聞きます。

2.2 妻にはもう興味がなく不倫相手のほうが好きな場合

妻と新しいデートをしてください。すると昔のように妻を好きな気持ちを思い出す可能性があります。思い出すことができた場合、2.1の解決策を。思い出すことができなかった場合、1.2の解決策をおこなってください。

3 他人を変える

3.1 妻と不倫相手両方好きである場合

他人を変えることによりこのケースを解決することは難しいでしょう。

3.2 妻にはもう興味がなく不倫相手のほうが好きな場合

妻にコスプレをさせてください。それにより、昔のように興奮することができるかもしれません。興奮することができた場合3.1の解決策を。興奮することができなかった場合、1.2の解決策をおこなってください。

あなたのケースはどれで解決しそうでしょうか。ぜひコメントをお願いします。

私の望みは、皆様の成功、ならびに性交です。

最後に、購入いただいた方だけに、今回も新しい選りすぐりの自粛コンテンツを差し上げます。投げ銭をお願いします。

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