こすもす

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京都・大阪で暮らし働いています / ALIS認定アンバサダー / Twitter: @cosmoscx

投げ銭と恵むこと恵まれることの自由

Spotlightに「おねだり機能」がつきました。 【お知らせ】おねだり機能をリリース ビットコインライトニングネットワークを使って気軽に投げ銭したり、もらったりするのはとても素敵なことと思います。 でも、投げ銭ってどんな基準で投げたらいいのでしょう?また、どんなときにおねだりしたらいいのでしょう? まぁ、投げ銭くらいなら深く考えず適当に投げればいいのですが、寄付や施しなどをするときは自分の中で基準があるのかな?、と思ったりもします。 そんな基準を考えるとき、ある本に書かれていたエピソードを読んでハッと気づいたことを、いつも思い出すのです。 深夜特急で書かれた、恵む基準 その本は、名著でありバックパッカーのバイブルとも言われる「深夜特急」。 著者である沢木耕太郎氏は、地元のバスを乗り継いてユーラシア大陸を東から西の最果てであるポルトガルまで横断の旅をします。その旅の模様や感じたこと、考えたことをこの深夜特急で書かれています。 そのエピソードは、沢木氏がイランで乗ったバスが途中の町で停車した時に見た光景。 物乞いの子どもたちに囲まれるバスの乗客は皆、物乞いを疎ましく感じますが、その中で一人だけオランダロッテルダム出身であるヒッピーの若者は、優しく笑いながら子どもたちに応対していました。しかし、彼は金持ちであるわけではなく、むしろいつも他の乗客から食べ物を分けてもらっていたくらい貧しいことを沢木氏は知っています。 沢木氏がその若者を眺めていると、彼はポケットに手を入れて6枚のイランのコインを取り出しました。日本円で一枚5円ほど。おそらくそれが彼の全財産。彼はそのコインを3つに分けて、一組は一人の物乞いの男の子に、もう一組

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ビットコインライトニングネットワークの使いみちとしての投げ銭の魅力

先日よりSpotlightとビットコインライトニングネットワーク(LN)を触らせていただいて、LNの手軽さにちょっと感動しています。 このLN、なにかに使えないかな?とぼんやり考えていました。 物を買うのに便利そうなんだけど、そもそもビットコインの法定通貨建て価格のボラリティが大きすぎるので、売る方としてはBTCで売りたくないだろうし。物がデジタルコンテンツであっても、生活がかかっているプロのライターさんや絵師さんは、やっぱり価格が大きく上下するビットコイン建てで自分のコンテンツを売りたくないでしょう。 となると、いい使い道の一つは投げ銭かな、と思うのです。   良い記事への感謝の気持としての投げ銭 僕は長年、いろんな場所でブログを書いてきました。自分で書くだけではなく、いろんなブロガーの記事を拝見していました。 その中には、すごいな、これは参考になったという記事も少なくありません。そんな記事にはお礼をしたいものです。でも、その記事に対してお礼としてできることは、コメント欄に感想を書くことくらい。ちょっとでもお金としてお礼をできればいいのになとずっと思っていました。 昔からそれを思っている人は多いようで、円で投げ銭をするサービスもあったように覚えています。しかしそれらのサービスは、投げ銭をする方とされる方の双方がそのサービスに登録していないといけなかったり、クレジットカード決済が必要だったり、投げ銭するときの手続きが少し煩雑だったりしてハードルが高く、普及しませんでした。 また、2015年くらいには、カウンターパーティーというプロトコル上で自分で仮想通貨を発行して、それを投げる押し付けるwという遊びが一部の仮想通貨に興味を持つブロガーの間で流行りました。ウォレットのQRコードを自分のブログサイトに貼ったりと、子供銀行券を使ったおままごとみたいに楽しむのですが、これがコミュニケーションの道具としておままごと以上に案外有用なように思いました。でも、これもあまり広がることはなかったように思います。 やっぱり投げ銭って魅力ないのかな、と諦めかけていた僕の考えをひっ

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わたしとビットコインとモーニングマウンテン氏

Spotlightの皆さま、はじめまして。こすもすと申します。ここでもご活躍のkatakotoさんに勧められて、やってまいりました。katakotoさんとyuyaさんにsatoshiを頂いて投稿することができました。ありがとうございます。 自分はブロックチェーンの技術者ではなく、ブロックチェーンやトークンエコノミーの未来を期待する者でしかないので、ビットコインlightning networkの先進的なSpotlightのユーザーの皆さまのご期待に添えるものではありませんが、どうぞよろしくお願いします。 と書いて、自分はどこでビットコインを知ったのだろう?とふと思い返しました。   ビットコイン、そしてマウンテン氏との出会い ビットコインを知ったのは、そうあれは2011年。東日本大震災の混乱がまだまだひどい状況のときでした。 当時、Google+(グーグルプラス)というSNSがリリースされました。Google肝いりのSNSだったのですが、あまり流行らなかったので知らない人も多いと思います。その頃から新しいSNSとかブログサービスとか好きだった自分は、早速登録してつぶやいたりしていました。 日本人ユーザーはとても少なかったのですが、その中で異彩を放つ人がいました。それがかの有名な、日本仮想通貨界の奇才モーニングマウンテン氏だったんですね。 そのころまだZaifなんてものはなく、マウンテンさんはアメリカにおられて、ビットコインが面白い、ブロックチェーンは革新的だ、アメリカの先進的な人達は熱狂していると、Google+でつぶやいておられました。 とても熱くつぶやいておられたので、興味を持ったGoogle+ユーザーでビットコインを買った人もいたと思います。ああ、その時に自分も買っておけば、今頃大金持ちだったかも知れないのにー!でも、マウントゴックスのゴタゴタもあったので、そんな時に買えないですよね。 一方自分は、なんか胡散臭いおっさんだよねー、という印象だったことを覚えています。まあ、胡散臭いおっさんという印象は当たって…、いやなんでもないです。 でも、マウンテンさんを通してビットコイン、ブロックチェーンの

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ALISトークンでどのようにして資産を2倍にしたか

これはなにか 2017年にALISトークンで資産を2倍にした話を共有する記事です。 2倍にした手法その1 バーンによる価格上昇で対BTCで資産を増やしました。ALISトークンのバーンの実施自体はもともと予定されていたもので市場の価格に折り込まれているのではと考えていたのですがなぜかこれが価格上昇のきっかけとなり結果的に資産の増加に繋がりました。 2倍にした手法その2 こちらが特に紹介したい内容なのですがBidとAskの両方に指値を入れてBidとAskの価格差(スプレッド)で利鞘を得ました。どういうことかというと当時ALISは流動性が低く、BidとAskの価格に大きな開きがあったのです。例えば Bid 0.1  Ask 0.2 のように大きな解離が生じていました。そこで私はBidとAskの両方でもっとも安い、または最も高い注文を指値を入れどの注文が入っても私の注文が約定するように指値を入れていました。 その結果、Bidで売り注文が入れば私の買いが約定し、買い注文が入れば私の売り注文が約定する状況が作られていました。注文が入れば入るほど差額の分だけ利鞘を稼ぐことができたのです(いわゆるマーケットメイク)。わずか数日間での取引です。 この取引手法は一歩間違えれば大量のALISトークンの在庫を抱えることになる(Askに出している指値がいつまでも売れるとは限らない)リスクのあるトレードなのですが、当時の私は最悪ALISトークンの在庫を抱えてもその後のイベントでの価格上昇(前述のバーンでの価格上昇など)で損失を出さずに売り抜ける自信があったので取引していました。 BidとAskの価格差で利鞘を稼ぐ手法はいまでも有効なのか 当時は流動性の低いALISトークンかつコインエクスチェンジという草コイン取引所、かつ2017年といういくつかの偶然が重なって起きた事象だったのでいまでも再現できるかというとどうでしょう。Binanceなどの大手取引所で知名度のあるトークンでは不可だと思いますが、マイナーな取引所やトークンではいまでも可能かもしれません。 しかしもし同じ事象が発生すると仮定しても前述のとおり草コインを大量に抱えるリスクが大きすぎる、それを見つけるのにもコストがかかる、本質的に安全でない取引はしなくなった、などの理由からいまだったら絶対にやらないです(当時はトレードはじめたてでALISにかなり賭けていたので在庫保有のリスクもとれた)。 このトレードでの投資家としての学びはなにか 伝統的ないわゆるバリュー投資やテクニカルでのトレードなどの手法もありますが、板やチャートをずっと眺めてるとこういう市場の歪みを見つけることもあるので眺めてる時間も時にはチャンスに変わる、という学びはあると思います。 <

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ビットコインで“逆”クラウド・ファンディング?Etleneumって何だ?

現状、Spotlightで稼いだビットコインは日本の規制遵守のため残念ながらそのまま引き出すことはできないのですが、その代わりに様々なビットコイン決済が可能なサービスに使えるようになっています。 そうしたサービスはライトニング・ネットワーク決済対応アプリサービスということでLappと呼ばれています。 Spotlightで使えるLapp一覧 ビットコインで課金してゲームを遊んだり、様々なギフトカードに交換したり、リモートで鶏に餌をあげたりと色々なサービスで楽しむことができるので、ぜひ自分のお気に入りのLappを見つけて欲しいです。 今回の記事では、そんな親しみやすいアプリの中で一際異彩を放つ存在“<a hre

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貯金好き日本人が知らない事実。銀行は魔法使い。

みなさんは貯金するために銀行を利用します。 私自身も銀行をたくさん利用します。 しかしこれから話すことは皆さんが意外と知らないような銀行のお話です。 これを聞いて少し怖く感じる人もいるかもしれません。 銀行について悪いイメージを作っているわけではありませんのでそこはご了承ください。

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レイダリオ 変化する世界秩序9 第4章:USとドルにおけるビッグサイクル パート1

メインはアメリカなのですが、我々日本がなぜ戦争に至ったかに関する経済的側面からの考察が興味深いです。また戦争中って株式市場は閉まってるんですね。戦時の資産防衛における注意点も盛り沢山で、今回も学びが多いです。   レイダリオ 変化する世界秩序1 プロローグ レイダリオ 変化する世界秩序2 第1章 大局観を簡潔に 前編 レイダリオ 変化する世界秩序3 第1章 大局観を簡潔に 後編 レイダリオ 変化する世界秩序4 第2章 お金・信用・債務と経済活動 前編 レイダリオ 変化する世界秩序5 第2章 お金・信用・債務と経済活動 中編 レイダリオ 変化する世界秩序6 第2章 お金・信用・債務と経済活動 後編 レイダリオ 変化する世界秩序7 変わりゆくお金の価値 レイダリオ 変化する世界秩序8 過去500年の大きなサイクル 前編 レイダリオ 変化する世界秩序8 過去500年の大きなサイクル 後編     これは、アメリカ帝国とその道のりについての2部構成の章の第1部で、典型的な支配大国の大きなサイクルが書かれており第二次世界大戦までの期間をカバーしています。第2部では、新世界秩序の始まりから現在に至るまでをカバーします。 覚えておいて欲しいのですが、この研究はどのようにして今の状況に至ったのか、また直面している状況にどのように対処したら良いのかを理解する為です。しかし

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私は死にたくて腹を切ったことがある

こんにちは、漫画で猫のジャンキーを描いてます、ばんばんです。 突然ですが7年前、私は死にたくてお腹を切ったことがあります。 そう、切腹です。 戦国時代でもなく、侍でも武将でもなく城を攻め込まれた訳でもなく、平成で私はただのOLで冷蔵庫にはアロエヨーグルトを3個買い溜めしてて、東京のワンルームで切腹して死のうとしました。 腹に包丁を突きつけるその時の心境は侍っぽく無念さはありました。 数ある死ぬ方法でなぜわざわざ切腹を選んだかというと、昔見たニュースか本の記録に確かいじめにあった男の子が自分のお腹を切って自殺したとあって衝撃だったからです。 7歳とかじゃなかったかな。 (ソースが見つからないのですが年齢の間違えはあってもお腹を切って自死したというのは確かに見ました) 衝撃でした。 首吊りでもなく飛び降りでもなく、7歳の男の子が切腹して死ぬ。 私は「そんなにも死にたかったのか!」とショックでした。 この世は素晴らしく優しい人や物事もあるけれど、おぞましいほどに残酷なものも、7歳の男の子が自ら死ぬこともある。 明暗どちらもある、表裏一体、カオスであるのがこの世、私達の生きる場所だと思っています。 光があるから影がある。逆も然り、どちらか一つでは成り立たない。 むしろ地獄が前提で、地獄の中で光を見いだし生きているって位に思うほうがいい。 光のある場所もあるけれど、時に自分がもう暗がりから抜け出せない気がして気力も足元すら見え無くなってしまう時があるのです。 東京のワンルームで私はどうしようもなく暗い世界にいました。 もうこれは、私が私である限り地獄だと思い、私の意識がある限り苦しいのだから、逃れるには死ぬしかないと思いました。 その時に、お腹を切った男の子のことを思い出しました。 名前も顔もわからない男の子。この世に数年だけいて去ってしまった男の子。 お腹切るの、痛かっただろうに。 男の子はそうまでしてこの世を去りたかったのだ。 私もそうするべきだ、と思いました。 私の「死にたい」はどれ程だ。 あの男の子程なのか。 お前が本当に死にたいのなら、その痛みを超えて死ねー! そんな声が聞こえたのです。 私も男の子のように、おそらく壮絶な、死んだ方がましな痛みを味わって死ぬべきだと思いました。 正座をして、家の中で1番切れてお気に入りだった包丁を持ちました。 鶏肉を切ったときの感触を思い出しました。「あんな感じなのかな…」 ひた、と皮膚に刃をあてて、あ

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夢のマイホームとは~その2・・・ROAと絡めて考える。

こんばんは。和尚です。 なんかこのマイホーム論、書けば書くほどぼろくそなこと言いそうで怖いのですが、とりあえず思うところを書いていきます。 今日は投資指標ROA(総資産利益率)とマイホーム資産購入の関係性を考えてみたいと思っております。 ROAというのは、return on asset であり、要するにどれだけ資産を投下して、年間にいくら利益をGETしたか、という指標です。簡単に言えば「利回り」です。 求める式は、ROA=(利益÷総投資金額)×100(%)となり、利益が大きい方、総投資金額が小さい方がでかくなります。 例えば、賃貸マンション投資とかを考えるとよいのでしょうか? 2億円のマンションで、年間10百万円の利益が出れば、ROAが5%1億円のマンションで、年間8百万円の利益が出れば、ROAは8% 利益の額からすれば、前者の方がいいですが、投下した資金に対しての割合で言えば、後者の方が効率がいいです。少ない金額で多くの利益を生んでいるといえます。利回りは後者の方がいい、といういい方もします。 そもそも、純投資的な考え方で行くならば、マイホームなんていうのは利益を生みません。利回り0の投資であって、ROAも0%。何ら投資価値なぞない、という一言で終わっちまいます・・・ではさようなら・・・ではなく。 おいおい、俺の家は屋根に太陽光が乗ってて、それで年間120万円収入あるんだ!・・・というのは、なしです。これは別途太陽光に係る投資をしているわけであって、ROAの分母は太陽光発電にかかる費用です。だからダメ―! そこに暮らす家族が健康的で元気に幸せに暮らすことで、毎月サラリーを得ることになるじゃん、だからその家族の世帯年収を利益とみなすことはできないのか? という意見もあるでしょう。 はいはい、それも分かります。ただ、マイホームが直接的に利益を生むということはないです。また賃貸物件では健康的で元気に幸せに暮らせないのでしょうか?賃貸物件とマイホームに暮らす人による賃金の差とはどこに出るんでしょうか?・・・出ませんよね?  いやいや、マイホームってのはカネを生むのではなく「幸せ」を生むんだよ。だから和尚のいう指標は間違ってて、うーん、HOA、すなわちhappiness on asset という指標で図るべきだ! おお、これはすごい指標を作ってきましたね、幸せの量ですか。こんなもん主観的だから客観的に図れない・・・と言う風にぶった切りませんよ。もちろん、マイホームが幸せを生むことがあるでしょう。でもね、マイホームを買って「愛の巣を作ろうね💜」というてた夫婦も数年経てば冷え切ってしまったりして、挙句の果てには離婚だ~!とかなんとか。それでもローンが為に離婚できない話は前回差し上げました。 いやはや、マイホーム買ったら家族円満になる、とは言い難い部分があるのではないか? asset突っ込んで、幸福をゲットするという因果が成り立つのか?

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『せつない』という感情

せつない、を辞書で引くと”悲しさや孤独に胸をしめつけられる気持ち”とあります。     せつなさとはある種の独特な感情で、うまく表現した文章になかなか出会いません。そして多くの人が関心をもっているようで、さまざまな場面で論じられています。   日本のポップミュージックや本には、そういったせつなさを表現したものがたくさんあります。サザンオールスターズや松任谷由実などはたくさんのせつない歌を歌っています。     私は昔から、「せつなさ」にとても興味があり、一時期評論などを集め読み漁ったこともあります。新楽直樹は、「せつなさとは、『悲しい』という感情を生むできごとのように『ここにそれはあるべきだった』という前提に立たない。喪失の痛みを伴いながらも欠落したもの特有の美を抱きながら完結する」と表現しています。これを読んで、うまいなあと感心しました。まさにはっきりと言葉の本質を射抜いているように感じます。   また、内田樹は「『せつなさ』とはアジア人特有の感情である、そのため喪失への思いをうたった日本の歌謡曲はアジア圏では人気がでるが、欧米では受けない。」というようなことを書いていました。ただ、せつなさとはすこし違うものの、ポルトガル語の「サウダージ:『何か』または『誰か』から距離が離れていること、またはそれが無いことにより引き起こされる感情」などもあるようで、われわれのみにしかない感情とはいえないようです。 あの、ソフィア・ローレンが演じた「ひまわり」でも、私たちはそのせつなさに心動かされますから。 山田詠美は、せつなさのことを、「大人だけが所有することができる、極上の感情の消費」といったそうですが、たしかに年齢をかさねて、少しずつ理解できることが増えていったように思います。     サザンオールスターズの「TSUNAMI」を聴いて晩酌しながら、そんなことを言ってみたい夜なのでした。

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ユーミンバー・キャラメルママ

京都にユーミンバーというバーがあります。 その名の通り、ユーミン好きによるユーミン好きのためのバーです。     マスターがユーミン好きで、お店のBGMはもちろんユーミンのみ、カクテルの名前もユーミンの人気曲がつけられています。   狭い店内ですが、人気店なのでいつも人でにぎわっています。おつまみに落花生がでてきて、殻はすべて床にすてる、という一風変わったルールなので床は落花生の殻だらけです。(画像はお借りいたしました)。 京都に行ったときに、だいたい二次会に利用しますが、ユーミンの曲はいつ聞いても素敵なので、お酒が入った状態で聴くと、なおよいです。カクテルもお気に入りの曲のタイトルがついたものを頼んでかなり楽しいです。 たまたま昔にユーミンバーに行った時の写真がでてきたので、書いてみました。はやくコロナが収束して、再びユーミンバーにいけますように・・。   最後は中央フリーウェイでお別れしましょう。 おやすみなさい。

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