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さらばPepecash ~Pepecashの歴史を振り返る in 2020~

先日ついにZaifでPepecashの取扱いが廃止されました。個人的にはPepecashには思い入れがあるので残念な気もしますが、逆に今まで一応律儀に取り扱われ続けていたのがむしろ奇跡と言えるでしょう(取引高は超低空飛行でしたが)   さて、そもそもPepecashって一体何なの?という人もいると思います。もしくは鮮明に覚えていてすごい懐かしいという人もいるかもしれないですが、この機会にPepecashって結局何だったの?何か意味があったの?という話を振り返り、Pepeへのレクイエムにしようと思います。     ちなみに自分は今も結構な数のPepeカードとPepecashをどこかのウォレットに置いてあると思いますし、Fiat換算すると今の時価で一体どれくらいの金額をPepeに使ったんだろう、と思うとちょっとぞっとする気もしますが、朗らかに考えないようにしています笑ZaifのPepecash退場と共に自分も甘んじて沈んでいこうと思います…。   Rarepepeの始まり 最初から最期まできちんと説明すると長くなるので大胆に省略しつつ自分の記憶ベースで書いて行きます。 元々のPepeのカエルのキャラクターは、確かフランスの某漫画の中の一キャラクターだったと思います。それがどういう流れでそうなたっかは知らないですが、トランプ大統領選の時に政治的風刺画のような形で使われ始め、アメリカでこのカエルのイラストが大流行しました。まあよくある趣味の悪いイラストをベースにしたアメリカ的皮肉みたいな感じですね。日本人的にはよくわからない一種のアメリカンジョークとでも思いましょう。   それとは別に、2014年くらいからゲームアイテムのブロックチェーン上でのトークン化というコンセプトが存在し、これもなつかしいSpells of Genesis(SoG)がゲームアイテムをCounterpartyというビットコイン上のトークンプロトコルで発行して、送受信、トレードする、という試みを進めていました。   そしてなぜか?そこにポテンシャルを感じたMikeという謎の人

さらばPepecash ~Pepecashの歴史を振り返る in 2020~

悟りコインプレゼントキャンペーンにまんまと便乗

Spotlightを開発している小川さんに「悟りコインプレゼントキャンペーン」をやっていると聞いてチェックしたら、何と1位には悟りコイン100枚!を配っているということで、さっそく焦って記事を書いて参加しています。悟りコイン超欲しいwちなみにキャンペーン詳細はこちら↓ https://spotlight.soy/detail?article_id=gvt0ilhgy   昔は結構ブログでビットコインについて頻繁に書いていたんですが(以前からいる人はご存知かと思いますが)、最近はあまりブログっぽい文章を書いていないので何か新鮮です。   というわけでこちらの記事はとりあえず準備運動というか肩慣らしというかなんですが、皆さん最近だとどういうことに興味あるんでしょうか?最近は自分の方はめっきりブログも書かなくなったので何を書けばいいかわからないんですよ…。   とりあえず悟りコインを貰うためには(姑息に)アクセスを狙っていかなくてはいけないので、みんなが知りたいことについて書きたいんですが、うーん、何だろう、以下の話とかならどれが聞きたいですかね。悟りコインの為なら自分は何でもやりますよ!!笑 ちなみに自分は昔もらった悟りコインを今多分まだ1つか2つ持っています。   海外のビットコイン友達にいくつかあげたりしましたが、キャンペーン1位をとってまたストックを増やしたいですw   ビットコイン、仮想通貨界隈のビーフ伝説センテンススプリング的なやつか、とりあえず書きたくない、多分書かないw 海外で遭遇した過激ビットコイナー列伝うーん、まあ面白いと言えば面白いけど ビットコイナー蒲田デイズビットコイナー初期になぜか蒲田でインド人エンジニアと一瞬だけルームシェアをしていた時くらいの話 14年9月~12月くらいか(半分以上うろ覚え) 適当な質疑応答(ビットコインダークサイドお悩み相談)   真面目な話は特に書くつもりはないので、何かこういうネタ面白いんじゃないの、とかあれば是非色々コメントなどください。目指せ悟りコイン!      

悟りコインプレゼントキャンペーンにまんまと便乗
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悟りコインの開封率を調べてみた

前置き あまり覚えていないのだが2016年6月頃だったようだ。悟りコインの配布が某通貨コミュニティの板で話題になった。当時、界隈の空気がどん底だった(のだろうか?)ので募集者が少なく(割れたはず)、人によっては5枚とか25枚とまとめて送られてきた。 上記は所有している悟りコイン。青いのはZaifのキャンペーンで配布されたもの。もちろん今でも大事に保存してある。Bitflyerからオリジナル悟りコインが販売されていたようだが購入していない。惜しいことをしたと今でも悔いている。 本題 他にもガチャで販売されたりと配布イベントは多くあったようだ..たぶんね。大量に配布&販売された..そうなると気になってくる事がある。これにはホログラムシールにより0.001BTCの入ったアドレスの秘密鍵が隠されている。いったいどれだけの所有者が開封したのだろう? ブロックチェーンは取引がすべて記録され公開される。なのでアドレスさえわかれば調べる事はできる。悟りコインの公式サイトにて全てのアドレスが公開されている。Link 今のところ50500個の悟りコインが存在し、1TXにつき1000~2000のoutputsで分配されている。なので25~50TXを集計すればいいが、手作業ではやっていられない。そこでPython🐍でスクリプトを組んで集計する。 結果 まぁ妥当な数字だなっというのが感想。副産物として例外的な悟りコインが発見されてとても面白い。これが本当のレアモノという事だろうか? 3000P=30円で購入してもらえると以下の4項目が見れます。 スクリプト 集計 0.009BTCの悟りコイン 例外の正体とは メンバーでない人も登録時に運営から1000P配布されるので心配する必要はない

悟りコインの開封率を調べてみた
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詐欺とは何であるか

もっと良い詐欺の定義を知っているという方はコメントで教えてください * * * 個人の内面や良心に立ち入らずに詐欺を定義することは非常に難しい。一流の詐欺師は法制度を欺くので、成文法によって定義される詐欺と人類が直感的に詐欺だと考えるシステムが一致するとは限らず、従って信頼できる第三者や法に頼ることはできない。規模が大きく、その被害が拡大するほどさらに乖離は酷くなる。あるシステムAが詐欺じみているということを、Aの信奉者にどうやって忠告したらよいのだろうか。 まず、以下を認めたい。 1. 物質世界において未来を確実に予想することはできない2. 人間の内面を確実に知ることはできない ある詐欺が露見するとしても、事前にそれが詐欺であるかどうかを自信を持って断言できないということが1から分かる。2010年に「ビットコインはこれからもっと値段が上がりますぜ」と言って近付いてくる人間を詐欺師とみなさないのは難しいだろう。そして、この場合正しかったのは自分が2010年当時は詐欺師だと思っていた人間だということになる。従って、前もって何かが確実に詐欺であるかどうかを判断するのは諦めることにする。また、2が意味するのは、人間は任意のタイミングで嘘を付くことができるので、詐欺かどうかを発言や文章などから判断してはならないということである。 以上を踏まえて、未来や人間の内面に言及しないような形で、詐欺という現象を以下のように定義する。 「あるシステムAが詐欺であるとは、Aが破綻した結果として直接的な暴力が発生することである。または、Aはより大きな別の詐欺の部分最適化された現象である」 すなわち、詐欺とは後から振り返って暴力の原因であったと同定されるものである。現在進行系で何かが詐欺であると断言することはできない。 直観的な例として、豊田商事の会長が殺害された事件が分かりやすい。だが、大抵の詐欺師は捕まらないし、暴力も受けていない。この事実をどう説明したらよいだろうか。まず第一に、詐欺師だとみなされる人物に対して直接的な暴力で報復が可能であることは豊田商事の例から明らかである。だが、ほとんどの詐欺の被害者は被害が回復され、首謀者が国家によって逮捕され刑罰を受けることを望むだろう。これは、国家というより大きな暴力が被害者からの直接的な報復を抑制しているためである。では国家は巨大な詐欺なのだろうか。答えはイエスである。人間を洗脳し武器と自己決定能力を徹底的に奪うシステムは最終的に破綻して暴力を生み出すその定義から言って詐欺である。その中に組み込まれた成文法と裁判制度のシステムを上手に悪用することで詐欺師は部分的に被害者からの報復と暴力を一時的に免れているに過ぎない。 以上の議論が適用可能なのは、法や国家といった壮大な話だけではない。給料だけ高い無意味な仕事だとか、不必要な製品を売り込む営業担当者だとか、他人を搾取する構造の中にいる人間で自分のやっていることが詐欺とどう違うのか

詐欺とは何であるか

【途中経過発表③】Bitcoin プレゼントキャンペーン

キャンペーンが開催されて3週間が立ち、残り10日となりました。前回に引き続き、これまでに投稿された記事のアクセス数トップ10+αの途中経過発表をしたいと思います。 キャンペーン詳細は以下よりご確認できます。 お1人様1度限りの当選となりますので、最終結果発表時(2020年5月10日)に同じユーザー様が複数記事においてランクインしていた場合、繰上げ当選となります。 途中結果発表では、同じユーザー様が複数記事においてランクインしている場合、重複を除きアクセス数の多い記事をリストしてありますのでご了承下さい。 まだまだチャンスがあるので、どしどし参加してください!!! 途中結果発表は以下よりご確認ください!

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ブロックチェーンも不要?Hosted Channelとは

Lightning Networkは、ペイメントチャネル(以下、チャネルと略す)という、資金をブロックチェーン上にロックし、ロックした金額内で相手との送金を行う仕組みです。LNですらコインの送受信をするには、必ず1度は資金ロックのために、ブロックチェーンへの書き込みが必要となります。そのため、EclairなどのノンカストディLNウォレットをインストールしてもすぐにはコインの送受信ができずセットアップが必要になります。その代替案として、BlueWalletのようなカストディLNウォレットを使うユーザーが大半ではないでしょうか。 ウォレットをインストールしたら、何のセットアップもせずに直ぐに使いたい!そんな願いをかなえるべく誕生したのがPhoenixというウォレットですが、これも実際にコインを受取るためには、まずは1度ブロックチェーンにデータを書き込まないといけないため、効率的とは言いがたいです(PhoenixはDenryuシステムに似ていますが、これはここでは割愛します)。 そこで、満を持して登場したのが、僕が尊敬するAnton氏が開発しているBLW(Bitcoin Lightning Wallet)で、最近追加された機能、「Hosted Channel」です!  

ブロックチェーンも不要?Hosted Channelとは
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₿全ビットコイナー必読の書“21のレッスン - ビットコイン・ラビットホールに落ちて学んだコト"

一人寒い部屋で迎えた2019年のクリスマス、ひとすじのぬくもりを求めてネットの海をさまよい歩いていたKatakotoさんは、とんでもないプレゼントに出会った。それはGigi氏という方が執筆した本。その名も “21のレッスン - ビットコイン・ラビットホールに落ちて学んだコト” 執筆者のGigi氏は自分のサイト上でも自身のことを多く語っておらずその詳細は謎に包まれているが、書いてある文章や写真、そしてbitcoin-resources.comの運営などからも分かるように、バリバリのビットコインマキシマリストであるのが感じられる。名前にkatakoto.ethみたいなんがくっついてる奴が気安く近づいた日には、眼から出る₿eamで焼き払われてしまいそうな気迫を感じだいぶビビった。 しかし最近、書籍化されたこの“21lessons.com”は、一度落ちたら抜けられないとされるビットコインのうさぎ穴に落ちてGigi氏自身が自らの体験から学んだコトが、哲学的・経済的・技術的見地から、初心者にもわかりやすいようにエッセイ形式で21のレッスンとしてまとめられていて、ビットコイン初心者にとってもその革命性がよく分かる網羅的な内容になっているではないか! クリスマスの奇跡!この出会いは僥倖! 夢中で読み終えたあと、Katakotoさんはいてもたってもいられぬ衝動に突き動かされていた。 これは凄い本だ。翻訳して広く皆と共有せしめねばならぬ・・・ と言うわけでこの年末になって慌ただしく、ひとり勝手に翻訳プロジェクトに取り組んでいます。翻訳公開に関しては、なんとも太っ腹なことに元の記事が<a href="https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja

₿全ビットコイナー必読の書“21のレッスン - ビットコイン・ラビットホールに落ちて学んだコト"

ビットコインの新境地!?Hodl Invoiceとは

Hodl Invoice(Hold Invoiceの俗語)とは、ライトニングネットワーク(以下、LNと略す。ライトニングネットワーク入門はここを参照)決済に使うインボイスをカスタマイズしたものです。通常のLN決済では、アリスがボブへビットコイン(以下、BTCと略す)を送金する場合、ボブがインボイスを生成し、アリスがそのインボイスへ送金する流れとなります。アリスが送金すると、ボブは自動的に支払いを受け付け、確定することになっています。 しかし、Hodl Invoiceを使うと、アリスが送金しても、ボブはその支払いを受け付けるか拒否するかを選択することができるようになります。ボブがこの選択を決めるまでの間*1、アリスは支払いをキャンセルすることはできません。(*1 インボイスにはExpiryという有効期限があり、この有効期限内に限る) Hodl Invoiceを活用したユースケース案 ・在庫切れ時の返金 お客があるECサイトで商品を購入するために、LN支払いをします。ECサイトのオーナーは在庫を確認しますが、もし在庫切れの場合は、先ほどの支払いをキャンセルとすることで、お客へコインが返却されます。 ・トラストレスな宅配ピザ(Hodl Invoiceの応用) 宅配ピザの問題点は、

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草小説 「コムロッド」 (顔面アウトの激安有料コンテンツ・傑作選)

以前別のところで公開していたけどもう見れなくなっている「顔面アウトの激安有料コンテンツ」。その中でも一番の問題作と言われている「コムロッド」を再掲します。 今回再掲するにあたって、第1話から3話までまとめたうえで、笑いどころやツッコミどころがわかりやすいように太字にしてあります。それと、あとがきをちょっとだけ追加しました。 ちょうど平成の終わりごろ、まだ次の元号も発表されていなかった位のそういう時期に書いた記事なので、今見るとちょっと賞味期限切れな部分もあります。

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Spotlightのポイントと規制について考える

Spotlightの残高はなぜポイントで、有効期限があるのでしょうか。 入金したBitcoinを出金できますが、これは来年からの暗号資産カストディ規制の対象にならないのでしょうか。 ポイントを仮想通貨に変えて出金できるのは、仮想通貨交換業に当たらないのでしょうか。   なぜSpoglightの残高がポイントで、有効期限があるのかを法律から考えます。 そして、Spotlightが規制の対象になる可能性があるのかどうか、考えます。 最終的には、Spotlightのポイント入出金を規制に当たらない形に整理する仮説を示します。 なお、あくまで個人の解釈として、Spotlightのサービスの設計を分析したものです。本記事を参考にされることに対して、一切の責任を負いません。 (昨日サービス内容をみて調べた情報に基づくので、勘違いがまざっていたらごめんなさい。ご指摘があればなるべく修正版をだします)

Spotlightのポイントと規制について考える
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