紫藤かもめ

紫藤かもめ

ビットコインの自動売買システム(bot)を運用しています。 DeFi バブル研修中です。

Uniswap で買えるけど二度と売れないトークンを買った話

ある日、自分の運用している bot(自動売買ツール)がCORXという謎のトークンを、「いいの見つけたワーン」、とUniswapでスワップして拾ってきてくれました。これが地獄のスキャムトークンでした。 Uniswapでこのトークンを売る(ETHにスワップする)ことを試みると以下の画像のようなエラーが出てしまいました。TRANSFER_FROM_FAILD というのがエラーコードのようです。 結論から言いますと、これは特殊なトークンで、一度買ったら二度と売れません。 なぜこのようなことに成るかと言うと、仕組みとしては非常に簡単で、トークンの移動に制約が付いているからです。送信元(from)、宛先(to)のアドレスについて、以下の条件のうちどれかが当てはまらないとトークンの移動ができません。 'from' が Contract 作

Uniswap で買えるけど二度と売れないトークンを買った話
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とある AMPL 億り人の Uniswap 取引履歴を眺めてみよう!

こんにちは。最近 Uniswap に入門した @shidokamo というものです。 みなさん Uniswap 使っていますか? Uniswap は、暗号資産同士の交換ができる取引所なのですが、普通の取引所と違って管理をしている人がいません。簡単に言うと、ブロックチェーン上で管理者不在でうまいこと取引が動いています。 そして、もっとも興味深い点として、Uniswap では各自の取引は全てトランザクションに記録され公開されています。 今回、とある億り人の方(実際はピーク時 80万ドル程度)のウォレットの興味深い取引履歴を見つけました。みなさんもその取引履歴をぜひ眺めてみて、おー、Uniswap って新しい!という気分を味わっていただければ幸いです。 ただし、以下の内容は品性下劣な根性のねじ曲がった人間の書いた下衆な文章となりますので、念の為有料としておきます。 内容のまとめとしては、何かと話題のAMPLのトレードでピーク時に 2523.2 ETH の残高を得て、その後何度かトレードをしてすぐにETHの残高を 1310.5 ETH まで減らした。その後またAMPLを買い戻し保持中(2020年7月30日現在)。というものです。バブル時に一個人がどういった巨額の取引を行っているかが完全に正確にブロックチェーンに刻まれた世界初の貴重な記録だと思います。

とある AMPL 億り人の Uniswap 取引履歴を眺めてみよう!
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世紀の大事件!?パリ・テイスティングとは?

なんとも大袈裟なタイトルですが(笑)、しかし実際にそれぐらいの衝撃を与えた出来事がフランスのパリで起こったのです。   それは「パリ・テイスティング」と呼ばれたり、ギリシア神話の一挿話になぞらえて「パリスの審判」と呼ばれたりしています(ヘラ、アテナ、アフロディーテと言う3人の女神の中で、誰が最も美しい女神かを人間であるトロイの王子パリスに選ばせた、と言う話。パリは英語読みでパリスとなる為、フランスのパリスでの選択と、パリス王子の選択をかけて名付けた)   では、一体何が起こったのか、順を追って見ていきましょう。   物語は1976年のフランス、パリ。当時パリでワインショップとワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」を運営していたイギリス人のスティーヴン・スパリュアが主人公となります(ちなみに、「アカデミー・デュ・ヴァン」は日本にもあり、ワインや日本酒に関する様々な講義が受けられます)   ちょうど1976年は、アメリカ独立200周年にあたり、彼は何かイベントをしてお店とワインスクールの宣伝をしたいと考えていました。そこで思い付いたのが、フランスの超一流のワインとカリフォルニアのワインをブラインド・テイスティングで対決させると言う試みでした。   当時、フランスワインは世界一のワインであり、カリフォルニアのワインはまだ無名で、品質も高くないと思われていました。そもそも、当時のパリにはカリフォルニアのワインなどはほとんど出回っていなかったので、誰もカリフォルニアのワインを知らなかったのです。しかし、彼はカリフォルニアワインを飲んだ事があり、その品質の高さを認識していました。   とは言っても、彼自身イベントの目的はアメリカにもそれなりに優れたワインがある事が世間に伝われば良いかな、ぐらいに考えていて、勝つのはフランスワインだろうと思っていました。   そして、ブラインド・テイスティングは始まりました。ワインは白はシャルドネ、赤はカベルネ・ソーヴィニヨン(つまり、フランスワインはブルゴーニュ地方の白とボルドー地方の赤)、それぞれ10種類が用意され、各々内訳はフランス4種類、アメリカ6種類でした(あくまでも、アメリカにも良いワインがある事を知ってもらう為のイベントだった事と、圧倒的にアメリカワインが劣勢であろうと言う考えから、アメリカの本数を1本多くしたようです)   審査員は9名で、著名なワイナリーやレストランのオーナー、ワイン雑誌の編集長、ワイン行政の要人など、フランスのワイン業界を代表する蒼々たるメンバーでした。そして、テイスティングはリラックスした様子で行われました。   当初、彼は白、赤両方の試飲が終わってから採点結果を発表する予定でした。白の結果が赤の試飲結果に影響する事を避ける為です。

世紀の大事件!?パリ・テイスティングとは?

芸能人格付けチェック、何故みんな高いワインを間違えるのか?

皆さんは、芸能人格付けチェックと言うテレビ番組を見た事はありますか?定期的に特番で放送されていて、様々な芸能人が色んな物の良し悪しを見抜けるかをチェックする番組です。そして、この中で毎回のように試されるのがワインです。高級ワインと普通のワインを飲み比べて高い方を当てるのですが、毎回安い方を高級だと言ってしまう芸能人がいます。テレビで見ていて、これだけ価格差があるのになんで分からないんだろう?と思われた方も多いと思います。そこで、今回は僕なりにその理由を考えてみたいと思います。   まず大前提として、高級ワインと普通のワインの商品コンセプトから知る必要があります。高級ワインは、基本的に作られてすぐ飲まれる事を前提としておらず、その後何十年と言う歳月をかけて瓶内で様々な変化が起きて熟成して、それによって更に複雑に進化した味わいを楽しむ事を前提としています。一方の普通のワインは、あまり熟成させなくてもすぐに飲んで美味しく楽しめる事を前提に作られています。ですから、格付けチェックに出てくる普通のワイン(と言っても5千円クラスのワインなので、普通と言っても十分高品質なワインですが)は、特別な事をあまりしなくてもすぐに美味しく楽しめるのです。しかし高級ワインとなると、そういう訳にはいきません。

芸能人格付けチェック、何故みんな高いワインを間違えるのか?
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クラフトビールってどうなの?~後日談~

みなさんこんにちは。以前、私はクラフトビールのオンラインイベントに参加しました(その時の内容はこちらです)。実はその時に、主催者の方にビールに関する質問をしていました(チャットに書き込む事で、司会者の方がリアルタイムに確認する事ができ、その場で答えていくスタイルでした)。 しかし、当日は参加者も100人以上と多く、質問の数が多かった事と、私の質問があまりにもマニアックだったために(笑)、イベント内で答えてもらう事が出来ませんでした。その後送られてきたメールには、本日頂いた質問に関しては後日ご返答させて頂きますと書かれていたのですが、私はその事をすっかりと忘れていました(笑)。 そして先日、主催者からその質問の答えが送られてきたのです!完全に忘れていたので驚いたのと、とても丁寧に回答して下さったので、今回はその内容について少しマニアックな話も交えながらお伝えしたいと思います。 さて、さっそくですが私がした質問はどんなものかと言うと、 「4VGはビールの醸造においてはポジティブなものですか?(日本酒ではあまり4VGは好意的にとられないので)」 と言うものでした。おそらくみなさん「はあ?」ってなっていると思いますが、どうか見捨てずに最後までお付き合い下さい(笑)。これからわかりやすくご説明します! まずは、4VGと呼ばれるものについてです。これは「4-ビニルグアイアコール」と呼ばれるフェノール化合物の事で、簡単に言うと酒類の香りの成分の一種です。特徴としては、燻製の様な香りやカーネーション、水彩絵の具の香りなどと言われています。 この4VGは醸造過程において発生する成分なのですが(詳しい発生メカニズムは複雑で、みなさんの読む気力を奪うので割愛します(笑))、以前日本酒やワインの勉強をした時に、4VGの香りはオフフレーバー、つまり欠陥臭としてネガティブに捉えられると教わりました。ですから私の中には、4VGは好ましくない成分と言う認識がありました。 ところが、この前のクラフトビールのオンラインイベントの時に、私はこんな場面に出くわしたのです。 ちょうどクラフトビールと燻製ベーコンを合わせる時に、主催者の方が「これはベーコンの燻製香とビールの香ばしい香りがよく合います。専門用語では4VGと言うのですが。」とコメントされたのです。 そもそも、ビールにも4VGが存在する事を知らなかったのですが、何よりこの4VGを好意的に評価している部分に私は驚いたのです。そして、ついつい先ほどのような質問をしてしまいました(笑)。 これで、「はあ?」だった質問の意味がおわかり頂けたと思うので、ここ

クラフトビールってどうなの?~後日談~
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乗り物券に多くを期待するほうがおかしい

最近は一日フリーパスで遊ぶのが前提の遊園地が増えましたけれども。何十年か前は一枚100円くらいで10枚綴の乗り物券で遊びましたよね…。いまでも浅草の花やしき とかではフリーパスと同じくらい綴り乗り物券が幅を効かせていた気がします。 土地柄で差があるかもしれないですが、町内会のお祭り屋台って、事前にチケットを買って、当日引き換えたりしますよね。やきそばとか。 兌換性があるという程のものでもない。特定のエリアでしか流通しない。けれども、これらの紙切れにも、確かな価値は乗っています。 Ⓜ️ モナコインって、もともとお遊びのためのコイン。遊園地の乗り物券や町内会の夏祭りチケットと同じだったと思うのですよ。 シフォンケーキとか、芋(YUMトークンのほうではない)とか、コーヒー豆とか、たまには軍払い下げ品みたいな危ないやつとか。実店舗も、ゲーマー御用達のパソコン屋とか、メイドカフェとか、ちょっと一曲あるような業態も含まれていたりとか。 Ⓜ️ それがいつのまにか、企業発行の前払式支払手段と比較したり、ましてや法定通貨と比較したり、そういう訳の分からん物知り顔が増えてきて。 そんなところでモナコインが闘えないのは、議論の余地ないと思うのですよね。 夏祭りの屋台で、うきうきしながら焼きそばと交換するためのチケット、みたいなものなので。 遊園地で遊ぶためのチケット、みたいなものなので。 …物知りって、本当はバカなのかな。

知的好奇心はなぜ尊いか

人間の3大欲求は性欲、食欲、睡眠欲である。知的好奇心はこの三つと同等、もしくはそれ以上に尊いと考える。それはなぜか。 セックスと食事は人生における最高の快楽だが長くてもせいぜい2時間しか時間を費やすことができない。睡眠なら8時間は使えセックスや食事と比較すれば長い時間を費やすことができるが、それでもその後1日のうち16時間を持て余すことになる。また、睡眠は本質的に価値が逓減するものである。3時間しか寝れないときの追加1時間の価値はとても大きいが、8時間寝れたときの追加の1時間はとても価値が小さい。もしくはゼロ、マイナスにもなり得る(寝すぎることは身体によくない)。 知的好奇心を満たす遊び(仕事や読書など)は8時間でも続けて行うことが可能である。長い時間行うことで発生するデメリットもないのでやりすぎという概念もない。そのうえ、知的好奇心は価値が逓減しづらい。SF小説を8時間読み続け飽きてしまったとしても、経済学はやっぱり楽しい。 また、子供でも漫画や百科事典を読んでワクワクドキドキするような知的興奮をするし、年齢を重ねても仕事や読書を楽しんでいる人は多い。人生の特定の時期に依存せず再現性が高く、長い期間において継続することができるのは大きな魅力だろう。 一人で行うことができ場所や時間を選ばない点も魅了的だ。セックスは相手が伴うし(それが魅力でもあるのだが)場所にも依存する(そうでない人もいるが知的好奇心のそれと比べれば限定的である)。食事や睡眠もいつでもどこでもというにわけにはいかないだろう。知的好奇心はとても自由で解放されている。 そのほか、地位や名誉、富を得ることがあり、特定コミュニティへの参加券になり得ることも特筆すべき点だ。知的好奇心を満たすその行為自体が人生を豊かにする尊いものだが、知的好奇心を満たすプロセスによって得られるさまざまな副産物がさらに加速度的に人生を充実させる。知的好奇心は一度で二度美味しい。 もしセックスや食事、睡眠がもっと長い時間を費やせるものであったならば人間や社会はまったく違うものであっただろうと思う。まあ、長い時間セックスや睡眠ができる(する)種は狩猟時代に食料の確保が困難になり争いでも命を落としそうであるし、長い時間を食事に費やせる(費やさないといけない)種は燃費が悪すぎて必要なカロリーを確保できず淘汰されていたのだろうとは思うが。 脱線したがこれは非常に示唆に富んだ仮説である。人間が知的好奇心を強く持てるのは淘汰の結果であり必然であると言えそうだからだ。知的好奇心が生存において重要な三大欲求に勝るとも劣らないほど魅力的なのはそれなりに理由があるはずだ。 我々は知的好奇心の奴隷である。知的好奇心はとても尊い。

知的好奇心はなぜ尊いか

開発より保守

「そのコイン開発されているのですか?」 意識が高い割に技術に疎い系のインターネッツで、結構頻繁に目にしますが。 たぶんその質問、あまり役に立たないです。 ビットコインやイーサリアムの開発が止まらないのは、解決すべき課題が残っているからです。新しいチェーンが次々生まれているのも、根は同じ理由です。ビットコインやイーサリアムを超えられる可能性がある、またはそう出資者を説得できるからです。 言い換えると、そのコインの用途に十分な機能が実現されてしまえば、追加の開発をするインセンティブはどこにもありません。むしろ新たなバグを生むリスクのほうが高い。コインでのバグは、盗難という分かりやすい損害をもたらし得ます。 極論、開発なんて、やろうと思えばいくらでもできるものです。穴ほって埋めるような、見せかけの開発なら、誰でもいくらでもできます。 Ⓜ️ ブロックチェーンは、動き続けて初めて、価値記録の保管庫として意味を持ちます。 価値はチェーンにあります。 ソースコードがなければ、チェーンに価値を記録したり復元したりが困難なので、その部分に関して価値は認められるわけですが。所詮、副次的なものです。 ノード群が保守されているか、監視網があるか。これらが大事。 Ⓜ️ 開発勢でもなければ気づかなかったかもしれませんが。2年ほど前でしたか、善意の人たちの軽率な行動によって、モナコインのネットワークが機能不全に陥りかけたことがあります。 <script

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ホリエモンと餃子店にみたリスクヘッジの話

「堀江貴文」がTwitterのトレンド入りしてたので飛んでみたら、また餃子店の話だったので、それ系の情報を見ながら思った話デス。 堀江貴文がトレンド入りしてたので覗いたらまた餃子のやつだった笑。結局、現場にいたわけではないので良し悪しは当事者にしかわからない。餃子店は当該ブログ記事削除してて、鎮火させたいようなのに、またこんなニュースになって負のスパイラル🙈 — R3.🚀 (@DX5L4RRR) October 3, 2020 この一連のイザコザ、結論から言うと損をしたのはお店側のように思います。ホリエモンサイド的には、TwitterなどSNSにクソリプが飛んでくる程度で平常運転といえば平常運転でしょうw(昨今クソリプに端を発するとされる自殺者も出ているので軽く見るべきではないですが) しかし、お店側は、この件に便乗した叩きたいマンのイタ電や嫌がらせでお店を休業する事態にまで発展しているようです。この件を機に、応援メッセージなども多数来ているようですが、人間心理としては、応援と叩きが同じパワーなら応援より、やはりクソリプや嫌がらせのほうがダメージは大きいと思います。 ここで、餃子店は今回の件を回避することは不可能だったのかを考えてみます。結果論ですが、お店側はマスク未装着の場合の入店を禁止していたようですが、それならばお店側で簡易マスクなりを用意したほうがよかったのかもしれません。 私のよく行く飲食系のお店で、マスクをせずに来店した客用に手製の簡易マスク(紙ナプキンに輪ゴムをつけたもの)を配布しているところがありました。(手製の是非はこの際度外視です)お店側もせっかく来てくれた客を門前払いにはしたくないはずで自慢の餃子を食べて行ってもらいたいはずです。このひと手間を惜しんだ(気づけなかった)ために全国レベルのイザコザに発展してしまい、(少しの期間らしいですが)休業するまでになってしまったのは残念ですね。 この餃子店が悪いという事ではなく、あくまで結果論として。 ここから、ホリエモン&餃子店

ホリエモンと餃子店にみたリスクヘッジの話

最近のモナコインで目立つトランザクションについて

攻撃なのか? こんなツイートを見かけました。 !? さっそく調査してみましょう。 https://blockbook.electrum-mona.org/block/2120485 いつもは閑散としているモナコインのチェーンにしては珍しく、 1 ブロックに 15 トランザクションも含まれています。 これは、なにかある。 さっそくトランザクションを見てみましょう。coinbase (採掘者への報酬) トランザクションは普通として。それ以外、14 個のトランザクションの

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仮想通貨Yearn/YFIのここがすごい!

DeFiプロダクトのYearn、そして仮想通貨のYFIは、世間一般には全く知られていないプロダクトだと思います。仮想通貨民の間でも「BTC価格を抜いたことで話題になった、いっぱいあるYF系トークンの一つ」というくらいのイメージしかない人が多いのではないでしょうか。 しかし、Yearnは、個人的には2014年に仮想通貨を始めて以来、久しぶりに今後が楽しみなプロジェクトです。 本記事では、Yearn/YFIのココがすごいと感じた点について、軽いノリで書きたいと思います。   <Yearnのココがすごい>   1.DeFi界の「食べログ」ですごい  いきなり「食べログ」って何?と思われるかもしれませんので、Yearnとはどんなプロダクトかを簡単に解説します。  Yearnの代表的な機能は、仮想通貨を預けるだけで、最高(と思われる)の利回りで自動的に運用してくれることです。  最初に生み出された製品が「Earn」です。これはレンディングの最適化を図るものです。ユーザーがステーブルコインをYearnに預けると、ユーザーはyTokenを受け取ります。例えば、DAIを預けると、プロトコルは同数のyDAIを発行します。預けられたDAIはプールされ、Aave、dYdX、Compoundの3つのレンディングプロトコルの中から最も良い利回り先へ自動で移動されます(なお、Earnにデポジットされた資金はCurveのypoolの流動性供給の原資ともなり、収益を最大化させます)。ユーザーが資金を引き出す場合、最初に預けたDAIに加えて、yDAIをバーンすることでレンディングで得られた利息分を受け取る、という流れです。  Earnでは、他のトークンに交換した方が利率が高くなる場合であっても、トークンの売買(swap)を行わないのが特徴です(例えばUSDTよりUSDCの方がレンディング利率が高くても、預けられたUSDTをUSDCに替えたりしない)。このため、USDTで預けた資金は、利息も含めて必ずUSDTで戻ってきます。当初は、レンディングも非常に単純だったので、こうしたやり方でワークしてきました。  しかし、2020年6月のCompoundのCOMP配布を皮切りに、DeFiを巡る状況は一変しました。YAM、CREAM、SUSHI、Buger、UNI・・・。目まぐるしく高利回りのプロダクトが量産され、レンディングや流動性供給で生み出される利息計算は非常に複雑になりました。そして、新しい製品が出るたび、ユーザーは資金移動の判断に迫られる。さらに年利は1日で大変動する。ユーザーは気が休まらない。DeFiユーザーの中でも、そろそろ疲れたな、と思っている方もいるのではないでしょうか(私です)。  Yearnは、こうした状況を改善し得るも

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MicroStrategy社はなぜビットコインを440億円分買ったのか【インタビュー要点和訳】

ビットコインに関する有名なポッドキャストを主催しているAnthony Pompliano氏が9月16日、自身のポッドキャストにMicroStrategy社のCEOであるMichael Saylor氏を招き、会社の現金の大部分をビットコインに変えるという決断にどのように至ったのかについて質問しました。 このポッドキャストの内容が大変興味深かったので、要点を訳して共有させていただきます。Michael Saylor氏とMicroStrategy社の背景、そこから会社としてビットコインを購入する決断に至った経緯、Saylor氏のビットコイン観など、読んでいただければ新鮮な視点に触れられると思います。 インタビュー抄訳 ー(Anthony Pompliano氏)本日はMicroStrategy社の共同創業者で現CEOのMichael Saylor氏にお越しいただきました。ビットコインコミュニティでは、会社の資産のうち4億ドル以上をビットコインに投じたことが話題になっています。今回はSaylor氏がどのようにMicroStrategy社を創業したか、会社が今年初めに直面した「5億ドル問題」とは何だったのか、そしてなぜ会社の資産4億ドル以上をビットコインに投じたかを聞いていきます。 ーあなたのバックグラウンドについて教えて下さい。 (Michael Saylor氏)空軍の軍人一家に育ち、MITで航空宇宙工学と科学の歴史を学び、在学中に空軍でパイロットの訓練を受けました。卒業後最初に勤めた会社は6ヶ月ほどで倒産し、その後はデュポン社でコンピューターシミュレーションの開発に関わり、2年足らずのときに辞めてMITに舞い戻るつもりをしていました。 関わっていたシミュレーションは石油産業における10億ドル単位の投資判断に使われるもので、まだ24歳だった自分は家具もない家賃7万円のアパートでこれを開発していたのですが、会社の堅苦しさに嫌気が差していたので辞めたいと言ったところ、強く引き止められたため、シミュレーションソフトを納品するまで残ることを条件に25万ドルのボーナスを引き出せました。 「これなら7年はもつ」と思って、誰の元でも働きたくない、失敗したらアカデミアに挑戦すると決め、MicroStrategy社を創業しました。みるみるうちに会社は成長し、株式公開し、今に至ります。 ードットコムバブル序盤の1998年に上場したわけですが、マーケットのサイクルなどに関して得た重要な学びはありますか。 2~3年ごとに会社の存続に対する脅威となる新しい技術や環境の変化が出てきましたが、それを早い段階で取り入れることでMicroStrategy社は成長し続けてきました。 続けていくう

MicroStrategy社はなぜビットコインを440億円分買ったのか【インタビュー要点和訳】
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xma5w79r9を購入しました。

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s1x6v6wd9 へ投げ銭しました。

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Kenji Muramatsuさんから bq9bdocfdが購入されました。

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匿名ユーザさんから 投げ銭がありました。

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匿名ユーザさんから bq9bdocfdが購入されました。

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匿名ユーザさんから xdgreamg7が購入されました。

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たかさんから bq9bdocfdが購入されました。

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田中さんから xdgreamg7が購入されました。

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閲覧用さんから xdgreamg7 へ投げ銭がありました。

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Yuyaさんから xdgreamg7が購入されました。

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Kei Tanakaさんから xdgreamg7が購入されました。

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Hiroryさんから bq9bdocfdが購入されました。

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Hiroryさんから xdgreamg7が購入されました。

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Motokanさんから xdgreamg7が購入されました。

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hapixさんから xdgreamg7が購入されました。

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