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Monaparty pins Monacard
タイトルの意味が分からないなら、この記事を読むと解ると思います。 上掲記事にある通り。永続的なコンテンツを扱いたい者にとって、IPFS の最大の問題点は、誰かが pin してくれないとコンテンツが消えることです。 Ⓜ️ 他方、モナカードの弱点の一つが、Monappy や Imgur がサービス終了すると画像が失われることです。別のサービスを使ったとしても、誰か個人がバックアップを取っていても、同じです。 そして、モナカードの期待寿命は、モナパーティのノードの寿命と同じです。モナパーティの全ノードがサービス終了したら、モナカードは意味を成しません。(紐付いた画像の美術的価値は残りますが、モナカードとしては使えません) 踏まえると。モナパーティのノード群に、モナカードの画像やメタデータを保持させるのが、最も合理的です。 そして、モナパーティのノードは誰でも建てられますし、各ノードそれぞれのサービス終了は有りえます。栄枯盛衰諸行無常。無職業者BOTの中の人も、そのうち死ぬでしょうそのとき monaparty.me は巻き添えで死ぬ可能性が高い。しかし他のノードは生き続けるかもしれません。いまのところ。 こういった状態の下で、リスク回避のため、それぞれのノードがモナカード関連情報を分散して所有したい。どうすればよいでしょうか。 大多数のモナパーティのノードが、IPFS ノードとしても動作し、それぞれモナカード関連情報に対して pin すればよいわけです。どれを pin すればよいのかはモナパーティ経由でモナコインのブ
一般の暗号資産にとってノードを持つことは"絶対"ではない
NEMだけを触っているとあまり感じませんが、一般の暗号資産にとってノードを持つことは”絶対”です(SPV含む)。自分のノードを所有することで初めてトラストレスな取引ができます。一方NEMは秘密鍵を持つだけですべての機能が使用できます。だからNEMは世界を変えるのです 本稿の要旨は、タイトルの通り。引用したツイートには、P2P ネットワークの技術に対して、著しい誤解があり危険ですらあります。 (ごく少数の仕組みにおいて、ノードを持たないとトラストレスな送金が成り立たない場合がありえます。たとえば Lightning Network が該当します。他にもあるかもしれませんが、ちょっと思いつきません。) NEM のみならず、Bitcoin も Ethereum も XRP も、そしてモナコインもモナパーティも、全ては電子署名によりトランザクションの真贋が暗号学的に判定され、自分以外の誰かがブロックにまとめます。XRP の場合は ledger で
開発より保守
「そのコイン開発されているのですか?」 意識が高い割に技術に疎い系のインターネッツで、結構頻繁に目にしますが。 たぶんその質問、あまり役に立たないです。 ビットコインやイーサリアムの開発が止まらないのは、解決すべき課題が残っているからです。新しいチェーンが次々生まれているのも、根は同じ理由です。ビットコインやイーサリアムを超えられる可能性がある、またはそう出資者を説得できるからです。 言い換えると、そのコインの用途に十分な機能が実現されてしまえば、追加の開発をするインセンティブはどこにもありません。むしろ新たなバグを生むリスクのほうが高い。コインでのバグは、盗難という分かりやすい損害をもたらし得ます。 極論、開発なんて、やろうと思えばいくらでもできるものです。穴ほって埋めるような、見せかけの開発なら、誰でもいくらでもできます。 Ⓜ️ ブロックチェーンは、動き続けて初めて、価値記録の保管庫として意味を持ちます。 価値はチェーンにあります。 ソースコードがなければ、チェーンに価値を記録したり復元したりが困難なので、その部分に関して価値は認められるわけですが。所詮、副次的なものです。 ノード群が保守されているか、監視網があるか。これらが大事。 Ⓜ️ 開発勢でもなければ気づかなかったかもしれませんが。2年ほど前でしたか、善意の人たちの軽率な行動によって、モナコインのネットワークが機能不全に陥りかけたことがあります。 <script

Monaparty に登場した MONANA アセットについて
2020 年 9 月中旬から、Monaparty に MONANA という名前のアセットが登場しました。このアセットについて、非公式な見解を記しておきます。 ちなみに Monaparty の公式な見解は 「ノンカストディアルなチェーンの上で利用者が何をして何が起きても知らんがな」 です。バグでチェーンが止まるなんてことはないよう、ノードのコードについては最善は尽くします。以上。 MONANA アセットとは XMP 以外の全てのアセットと同様に、誰かが生成した Monaparty 上のアセットです。 Monaparty のアセットは、埋め込みのコントラクトしか動作しないので、アセット自身には別段の特徴はありません。 しかし、どうやらオフチェーンで、いわゆる金融庁ホワイトリスト銘柄である Monacoin と双方向に交換できる…よう…です…。 …と曖昧な表現にしているのは、MONANA の発行者が日本の資金決済法が定める仮想通貨交換業の登録を受けているか、現時点では不明だから。 ここでは交換の方法など、具体的なところには踏み込みません。幇助での検挙という極悪な得意技を持つ、警察のご厄介にはなりたくないので。 ご興味ある方は Google 先生を駆使するなり Telegram やら ダーク web やらに潜るなりしてください。 誰が発行し誰が交換に応じているのか 不明です。秘密鍵の所有者が発行したことは確定的に言えますが、誰が所有者なのかは本人以外知りえません。 このようなサービスを作り切れるのは、日本全体を見ても 1000 人も居ないでしょう。さらに Monaparty に興味を持つ人となれば、かなり絞られてきます。外国人という可能性もゼロではありませんが。大体の目星はつきます。言わないけど。 ちなみに作者は当業者 BOT および中の人ではありません。証明できないですが。 DEX の開発運用者というだけでも淡いグレーを感じるのに、仮想通貨交換業の登録無くこのようなサービスを行ったら、完全に役満、クロでしょう。実績上げたくて仕方がないサイバー警察が喜んで乗り込んできますわ。さすがにそこまで人生賭けられません。 信じていいの?安全なの? MONANA 自身は単なる Monaparty アセットなので、安全というか、まあ、他の Monacard などと差はありません。 たぶん、この質問が出る真意は「1 MONA == 1 MONANA と信じていいの?」ということでしょう。 こたえは「わからん。お墨付きの与えようがない」です。 デポ
コード品質
Monaparty の大型アップデートを控え、本家である Counterparty のコード品質のイマイチを修正する作業の無限連鎖に、当業者BOTのなかの人にとっては、悲しみがとまらない日々が続いているわけですが。 Ⓜ️ これたぶんチャンスなんだよ。前向きに考えると。 だいたい日本の仮想通貨/暗号資産って、安直なコピペで作られたスキャムと思われているか、学者先生が作った普及しなさそうな習作か、どちらかとしか思われていないじゃない? ぶっちゃけ。 海外からではなく、国内での評価が、これだよね…。出羽守が跋扈する界隈。日本語の仮想通貨メディアも、ヴィタリックやドーシーが何言ったとかみたいなのしか報道しないじゃん。 ERC20 にお株を奪われて随分と落ちぶれた感のある Counterparty だけど、そこへ目に見える貢献をするのは、地味だけど、プレゼンスとして、意味のあることだ。 Ⓜ️ …って無職業者BOTは言っていました。 BOT の意気揚々の影で、なかの人は、相次ぐバグ修正で精神が死んでいますが。 出羽守メディアも注目してくれる日が来ると良いですね…。