Iris

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I am an aspiring software developer, coming into IT with an infinite curiosity about technology.

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Plasma, Zk Rollup, Optimistic Rollup

はじめに 本投稿は、自身のイーサリアムのスケーリング技術動向のまとめであり、イーサリアムのレイヤー2ソリューションとしての概要を掴むために寄稿しました。※本文では説明が割愛されている部分や、間違っている部分がある可能性があります。  目次 ・Plasmaの概要 ・Plasmaの問題 ・Zk Rollupの概要 ・Zk Rollupの問題 ・Optimistic Rollupの概要 ・Optimistic Rollupの問題 ・Meta Transactionの概要 ・Meta Transactionの問題 ・まとめ   Plasmaの概要 Plasmaは、イーサリアムを親チェーンとして、そこへ階層的な子チェーンを追加します。その子チェーンで行われた取引は、子チェーンのオペレータによって集約され、その集約されたデータをコミットメントとして親チェーンへ書き込む手法です。この子チェーンをPlasmaチェーンと呼びます。 親チェーンへはコミットメント(ハッシュ値)のみが記録されるので、親チェーンが保有するデータ量を削減することができます。ただし、子チェーンで行われる取引データは、その子チェーンの参加者が保持する必要があります。また、子チェーンのブロック生成者(オペレータ)が不正なブロックを生成しないか常に監視する必要があります。 Plasmaを使う流れは以下になります。 入金:Plasmaチェーンへ入るためにコントラクトへコインを入金する。 取引:コインの送金などの取引データをオペレータへ送信する。オペレータは受信したデータを集約し、そのコミットメントを親チェーンへ送信する。 出金:Plasmaチェーンから親チェーンへコインを出金する。 Plasmaはオフチェーンソリューションとしてのプロトコルで、さまざまな実装が存在しており、Plasma MVPやPlasma Cash、また日本企業が開発しているPlasma Chamberなどがあるみたいです。 Plasmaの問題 参加者はオフチェーン用データを保

Plasma, Zk Rollup, Optimistic Rollup

国家と教会

ドストエフスキー文学の魅力は、カリスマ的な主人公による物語の展開である。『罪と罰』では主人公ラスコーリニコフが殺人という境界線を踏み越えることができるかどうかの一点にフォーカスを置いて物語が展開される。そのせめぎ合いは手に汗を握り、長編小説であることを忘れ最後まで一気に読みいってしまう。また、『カラマーゾフの兄弟』では父親殺しをメインテーマとして物語が進展していき、イワン・カラマーゾフの思想にはカリスマ性を感ぜずにはいられない。 今回は日本ロシア文学会に掲載されていた以下の論文についての簡単な紹介と、それに関連した僕なりの感想を交えて書いてみた。 『カラマーゾフの兄弟』における国家と教会の問題 上記の論文は、『カラマーゾフの兄弟』の主人公の一人であるイワン・カラマーゾフが小説内で展開する「国家と教会」についての論文・思想の考察である。 イワンにとって国家と教会の問題とは、国家の中にある教会という関係図ではなく、教会が国家を含み政治など一切を治めるべきだというもの。なぜなら、その昔、ローマ帝国がキリスト教国となった時、単に国家の中に教会を取り入れただけにすぎず、これは犯罪者が刑罰を受ければ罪の勘定がなされ、罪責意識を与えることができないという問題から起因したものである。すなわち、刑法に沿った刑罰を受けても更生できるとは限らない、ということである。 これに対してゾシマ長老は、国家の中の教会でも、犯罪者へ助けの手を差し出すことで罪を自覚させることができていると反論する。以下がその引用文である。 「もし現代において社会を守り,犯罪者を矯正して別の人間にするものがあるとしたら,それは自己の良心の中にあるキリストの掟以外にはない。キリストの社会,すなわち教会の息子として自分の罪を自覚するときのみ,人は社会,すなわち教会に対して罪を覚えるのだ。」ゾシマ長老より 物語の前半はイワンとゾシマ長老による宗教・教会側からのアプローチによる罪の自覚について話が展開するが、後半になると父親殺しにおける裁判、司法制度による罪へのアプローチへと移り変わる。『カラマーゾフの兄弟』ではキリスト教的な罪の認識が司法制度が発達した近代の法治国家の存在により、より一層その問題が色濃く浮き上がる形となる。以上が論文の結論で締めくくられているわけだが、以下に自分なりのの感想を書いてみた。 上記のゾシマ長老の引用にある「自己の良心」は、『カラマーゾフの兄弟』では重要なポイントだと思われる。 『罪と罰』では主人公のラスコーリニコフが犯した罪に対する自覚は、ソーニャに対する愛から生じ、「愛による救済と復活」が物語の締めくくりとなっている。 『カラマーゾフ

国家と教会

チェックインLN端末作ってみた

以前、ビットコイン価格ティッカーを作ったことを記事で紹介しました。 今回は、昨年ツイッター上でBen Arc氏がLightning Networkを使ったビットコインのフィジカルLN蛇口(原名はphysically-faucet)を作って紹介していたので、今回はそれをマネしてM5StackにそのLN蛇口機能を実装してみました。 動作は以下のとおりシンプルです。 端末がビットコインのギフト用QRコードを生成 LN対応ウォレットでQRコードをスキャンしてビットコインを受け取る 以下がそのデモ動画になります。 これを使えば、お店やゲストハウス、コワーキングスペース等に設置して、訪問するたびにビットコイン(100satoshi)が貰える、なんてことができます!! 少額でもなんか嬉しくないですか?? ポイントよりもやっぱり本物?のビットコインが欲しいですよね(笑) もしこのチェックイン端末に興味がある方がいましたらご連絡ください!コメントもいただけると嬉しいです!!   (参考) 今回のプロジェクトの仕様は以下となります。 デバイス:M5Stack Basic LNノード:c-lightning プラグイン:Sparko 参考プロジェクト(フォーク元)の仕様は以下となります。 デバイス:ST7735 1.8 TFT, ESP32 NodeMCU 32s LNノード:LND インタフェース:Zap Wallet <

チェックインLN端末作ってみた

イチローも愛した!?あの鰻の名店行ってきた

この季節になると土用の丑の日と称して鰻が食べたくなりますよね。 東海エリアには静岡の浜名湖の鰻や、名古屋のひつまぶしを初め、鰻が美味しく食べられる名店がたくさんあります。なかでも名古屋の「うな富士」という鰻屋は、かのイチローも愛したと噂される名店です。 地元ということもあり行ってきました。 サムネ画像ではどんぶりに蓋がされており、あの神々しい鰻様のお姿見えないのですが、以下の有料部分には、蓋を取った生写真を掲載しておきます!

イチローも愛した!?あの鰻の名店行ってきた
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Spotlightさんから 投げ銭がありました。

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