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ケータイの不通は、災害発生の24時間後に来るらしい。

みなさんこんばんは。

NHKの特別番組『パラレル東京』みてますか?

ついさっき放送してたんですが、どうせ録画してるし、冒頭だけ見ようなんて思ってテレビつけたら、目が離せなくなって最後まで見ちゃいました。

とても勉強になる内容だったので、ちょっとだけ紹介します。

いや〜、首都直下地震マジ怖い。

 

今日の放送は『DAY2』ってことで、地震発生から二日後の東京(架空の東京:パラレル東京)がえがかれました。

火災旋風、群衆なだれ、デマ・・・・・・地震の後も、次々と災いが襲いかかります。

 

そんな中で、今回なるほどと思わされたのが、広域通信ダウン』というものです。

これは、被災地で携帯電話やインターネットがつながらなくなる現象です。

「停電してるんだから当然じゃね?」と言いたくなったあなた、しばし待たれよ。

これの何が問題かと言うと、「地震発生から24時間ほど経過してから、通信の途絶が起こる」ということなんですね。

地震が起きて停電して、でもケータイつながる、やったーと安心していると、翌日になって通じなくなるわけです。

あんまりじゃん・・・

 

なぜこうしたことが起こるのか。

通常、携帯電話等の基地局は、停電が起きても、24時間ぐらいなら、非常用電源で稼働します。

ところが、停電が長引くと、非常用電源も切れてしまって、基地局がダウンしてしまう。番組によると、そういうことらしいです。

実際に、台風19号で甚大な被害を受けた千葉県では、こうしたことがあったそうです。

 

つまり、地震発生後に、ケータイが通じるからと言って安心してはいけないということだと思います。

時間差でダウンしますから。

ある意味で、水道と同じですよね。地震直後ではなくて、何時間も経ってから水が出なくなるという。だから地震が起きたら、水が出るうちに汲んでおかなくちゃいけない。

 

ケータイも、必要かつ最優先の連絡を、通じるうちにしなくちゃいけないと。

 

それにしても、ケータイだけじゃなくて、ネットもテレビもダメになることを考えると、やっぱりラジオが必要だなぁ。

週末にでも、新しいやつを買いに行こうかな・・・

でも台風19号のときに養生テープが売り切れだったみたいに、今回もラジオが売れ切れになってたりして。。。

 

以上、私が印象に残った部分を簡単に紹介しました。

明日も見ちゃいそう。

 

余談ですが、『広域通信ダウン』という言葉は、この番組のためにNHKが今回つくった言葉のようです。

検索しても、NHKの番組HPしか出てきませんでした。

用語として定着するかな?

 

ではまた。

みなさんの防災に役立てば幸いです。

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