日曜の夜にスタバで受験生をあわれむ

さっき、近所のスターバックスでコーヒーを飲んできました。

日曜の夜にしては、いつもより混んでるなー、と思ってまわり客の姿を眺めやると、日本史やら現代国語やら、教科書を広げている若者がチラホラ。

そうか、ひょっとして受験(の追い込み)か〜、と一人で合点した次第です。

 

隣の席の若者をちらりと見ると、漢文の問題とにらめっこしていらっしゃる。

いや〜、なつかしい。

そんな勉強もあったなぁ。

(この年になると、もはや他人事。)

 

しかし少年よ、日本人の大多数が、漢文なんぞ、高校を出たら二度と読む機会はないのだ。

 

二十歳前後は、人生で最も記憶力と思考力に優れた時期。

そんな全盛期の頭脳を、一生使わぬ知識の暗記のために酷使するとは!!!

なんという資源の無駄遣いだろうか!!!

 

日本の教育は大丈夫なんだろうか。

 

・・・そんな偉そうなことを、コーヒーすすりながら考えてみたのでありました。

 

実を言うと、私は漢字文化そのものは好きで、漢字の雑学の本など、たまに読んだりしています。

漢字は悪くない。

ただ、学校教育での漢文は、無駄ですね。

コスパが悪いです。

身にならない。

(あ、でもこれは全部そうかな? 学校で習う英語も、無駄が多いですもんね)

 

 

それでは皆さん、おやすみなさい。

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コメント(5件)

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役に立たない勉強、教養を一生懸命やれるのも、文学部の教員にならぬ限り、この青春時代だけ、という感じもします。

あ、あまり私が国語が嫌いではないからそういう意見になるのかなあ。

文語は廃れてしまい、どの本も口語文ですよね。漢文や文語文は読みにくいですが、声に出して読むと綺麗で趣深いです。
僕のお気に入りは森鴎外の舞姫!
「石炭をば早や積み果てつ。」