初心者にオススメのBitcoin漫画(日本語)&解説

初心者にオススメのBitcoin漫画(日本語)&解説

最近、新規の方が増えたなと日々感じています。ビビドットです。

新規の方が増えるのはコミュニティとして非常に良い事ですが、暗号資産についてあまり理解せずに「何買えばいい?」みたいな人も多いです。自分もお金が欲しくて暗号資産に触れてる面はありますから、その気持ちも非常に分かります。ただし、実態が分からないものに投資をするのは危険なので、少なくとも「Bitcoin」についてだけは理解しておきましょう。

なので、今日は無料で読めるBitcoinについての漫画を紹介し、技術的に理解が難しそうな部分に少し解説を入れます。少々わかりにくいところはありますが、Bitcoinが必要な理由から技術的なところまで包括的に説明している良い漫画だと思います。まあ、難しいことは考えず、全部理解する必要はないのでばーっと読んでみてください。(日本の漫画と異なり、左から右に読む)。

では、解説です。ふわっと理解させることを優先してるので、説明に間違いがあっても許してください。もっと良い説明の仕方などあればコメントお願いします。また本記事で引用させていただく画像は上記リンク先のスクリーンショットとなっております。

デジタル署名ってなに?

漫画のこの部分で「デジタル署名」について話がでてきました。急に「秘密鍵」とか「公開鍵」とかでてきて「????」ってなっていることかと思います。現実世界であれば、鍵を閉めるのも開けるのも同じ鍵ですよね?でもコンピュータの世界では、締めるのと開けるのに別の鍵を使うことができます。なので「秘密鍵」で閉めたら「公開鍵」で開けられるし、「公開鍵」で閉めたら「秘密鍵」で開けることができます。

デジタル署名というのは、この「秘密鍵」と「公開鍵」を使ってデータの送信者を証明するための技術です。ここではイメージの理解に留めますが、デジタル署名を「秘密鍵で閉めた南京錠」と考えたときに、「公開鍵」で「南京錠」を開けられたらその南京錠を閉めた人が秘密鍵を持っていることの証明になる、ということになります。

ハッシュって何?

デジタル署名のところでもちらっと出てきましたが、Bitcoinを含むブロックチェーンで重要な要素が「ハッシュ」です。コンピュータの世界で言うハッシュと、ハッシュドビーフのハッシュは同じ意味で「切り刻む」という意味があります。そして切り刻まれたバラバラの値を「ハッシュ値」(ハッシュと略されることもある)と呼びます。また、ハッシュ値を生成するためには様々な方法があり、上のコマで出てきたSHA-256というのは、その方法のことです。

よく聞く「マイニング」では、ブロックのハッシュ値の先頭に0をいっぱい並ばせる必要があるのですが、ハッシュ値はバラバラになったものが出てくる(つまり入力から何が出てくるか予想ができない)ので、マイナーはひたすらに計算を続けなければいけません。

未使用トランザクション出力って何?

UTXOについて知らなくても特に問題ない気がしなくもないですが、せっかくなので解説しておきます。まず、漫画にも書いてありますが、Bitcoinは残高ベースではありません。「えーでもウォレット見ると1.53BTCとか合計して書いてあるし残高ベースなんじゃないの!?」って思うかもしれませんが、それはウォレットがUTXOを合計して表示しているだけです。

じゃあUTXOってなんぞやってことですが、下のコマのようにデジタル署名でチェーンのように繋がったトランザクションの1番最後の送金額のことです。また、BTCを送信するときに1BTCのUTXOから0.8BTCだけ送る~っていうことはできません。そういうときは1つのトランザクションで0.8BTCのUTXOと0.2BTCのUTXOが生まれて、0.2BTCのUTXOがお釣りということになります。

終わり

少し、説明が難しかった気がしなくもないですが、ざっくり理解していただけましたでしょうか?暗号資産は非常に面白い世界です。願わくば、良く分からないコインに手を出して爆損して退場みたいなことがないことを祈ります。

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ビビッドなドット柄の猫

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