ナイスジョーク(?)

ナイスジョーク(?)

世の中について多少知ってるふりしようと思って、たまに経済誌なんて読んでます。

さて週刊東洋経済の最新号(2020年1月25日号)の特集は、「氷河期を救え!」でした。

まさに就職氷河期世代の私は、「救ってくれ!」との思いで衝動買いしてしまいましたw

・・・内容的には、雇用情勢とか、それに対する国の支援策とか、あるいは引きこもりの実態のルポとかで、あまり仕事に結びつくようなものではなかったですけどね。

でもまぁそれはいいんです。

おもしろいのはこの特集のあとなんです。

 

いかに就職氷河期世代の正規雇用が少ないか。

それをどうやって救うのか。

いかにスキルアップさせ、雇用や安定した収入に至らせるのか。

そうした真面目な内容を語り尽くした後の次のページが、これです!

東洋経済の社員募集の記事です。

・・・って、東洋経済よ、お前も中途採用しないんかーい!!!

 

「氷河期を救え!」と強く訴えながら、「でも、うちには関係ない」と言わんばかりのこの構成。

これには参りましたね。

 

いちおう東洋経済のHPを見ると、採用情報の中に「経験者採用」ってのはあります。

でも明らかに高スキル者を対象にしていて、フリーターとか非正規が長い人を相手にしているかんじでは全然ない。

はっきり言って、「氷河期なんて他人事」くさい感が出ちゃってますよ。

 

でも一応ことわっておきますと、東洋経済は“社会派”なんですよ。

貧困とか、格差とか、社会問題をけっこう取り上げてます。

だから好きです。

応援してます。

(ホントですよ)

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コメント(1件)

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いやはや、こういう雑誌って「目立てばよい!」というのが先に立っちゃってますよね。あと、ホリエモンやらゴーン氏の持ち上げ記事をあれほどしてたくせに、逮捕とかされちゃうと一気にバッシングするあの神経がどうも・・・です。