bitcoin nodeのインストールで引っかかった
自分のためのメモ umbrelのシステムインストールがうまくいって、ユーザー作成も完了。 さてアプリのインストールだ、とbitcoin nodeの「INSTALL」をポチッとするも、いつまで経っても終わらない。 おかしいな、とログを見る方法をググったところ、SSHで入って、umbrel/scripts/debugというスクリプトがあることを知る。 早速コマンドを叩いて確認したら、app-dataのスクリプトで止まっているのを発見。 /home/umbrel/umbrel/app-data/bitcoin/exports.sh: line 35: APP_BITCOIN_NETWORK: unbound variable という表示から、exports.sh を確認。 .envというファイルを作る様子なので、何が出力されてるかを確認しようとしたら、0バイト。 あー、これ、なんかのタイミングで作られてて、ファイルがあるかのチェックしてないやつだ。 ということで、既にあるやつを削除して、もう一度インストールボタンをポチッと。 同期が始まったのを確認して、今日はここまで。 あとは、寝てる間にデータ同期が進めば、次にいく予定。

外付けSSDでumbrelのインストールが引っかかった
自分用のメモ 持て余していたRaspberry pi 400にumbrelをインストールして、lightningノードの運用しよう、と。 1TBのSSDをメルカリでゲット。 インストールしようと、SDカードを入れてUSBにSSDをつないで電源ON。するとエラーが発生。外付けディスクが見つかりません、と。 色々調べたら、電源の問題がよくあるとのこと。 専用のアダプタを買うか? ふと、閃いたのは、「USB3のハブで電源を独自にとるやつ(セルフパワータイプ)をかませばいいんじゃないかしら?」と。 今のところ、それでうまくいっている。 本来なら、しっかりと5.1Vで4Aあたりを準備すればいいんだろうけど、待ってられないし、既に手元にあるやつでどうにかしようするスタイル。 しばらくはこのまま動かす。 電源がトラブルの原因なら、この形で持つんじゃないかな、と。

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