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omg
やはり4週間かかるとチャネルオープンできませんでした。2016blockが期限 との事(tanakeiさん)仕方ないのでforce closeしました。まぁ色々学べた? のでいいかな。というか今回、承認は1blockごとに増えていくことに 今更ながら分かりました。今まで幾度となくmempool.space見てたのに... 次はストレージ問題が迫ってきている。homeかssd換装か。
手数料レート 5.00 サトシ/vBで完全に詰まった(´;ω;`)
Boltzにチャネルオープンしようとして4週間もスタックしていたtx。 この3日間どうにかtxを通そうとして悩んだのに。たった今mempool.spaceの一番左から 1承認まで素っ飛ばしたぞ。ちょーすっきりした!! 便秘の人の気持ちが少しわかったぞ。 diamondhandsのtelegramやumbrelの公式の過去ログみたり lightning APIリファレンスしかり。 結局、何故txが通ったのかは謎だが、何かが効いたwには違いないと思う。 そんなにbtcに詳しくない人間が何をしたのかアドレナリンが出ているうちに 一応ここに残しておこう。 だってこの時期に手数料レート5sat/vbで通ることまずないと思うので。 ・よくネットで見かけたビットコインノードのMaximum Mempool Sizeの変更。1000MBへ ・ビットコインノードのReplace-By-Fee (RBF) for All Transactionsの有効化 ・ノードの再起動 ・手数料上乗せコマンド lncli wallet bumpfee --sat_per_byte 手数料レート ・これで待ちの状態をみる(スイープってなんやねん!) lncli wallet pendingsweeps ・これでtxをブロードキャスト(どこへ?) lncli wallet publishtx トランザクションの16進値 16進値はmempool.spaceのtxの詳細で閲覧できる。 色々やってpendingsweepで見るとレートはバンプされているけどなんかおかしい。 "witness_type": "TAPROOT_PUB_KEY_SPEND", "amount_sat": 363, "sat_per_vbyte": 50, "broadcast_attempts": 0, "next_broadcast_height": 841661, "requested_sat_per_vbyte": 50, "requested_conf_target": 0, "force": false おかしいポイント ・broadcast_attempts:0ということはbroadcast試みてない。 ・next_broadcast_heightがすでに通り過ぎているブロック番号? なんかタイミング的な問題なのかと何度もノードを再起動したり上のコマンド叩いたり したけど一向にtxは動かない。 朝になって何気にlightning APIリファレンス眺めてたら</p
【まだ下書き】MonacardKukan / モナカード空間【いまだ下書き】
モナカードを飾れる「monanosu_space 」と言うのがあるのですが、その機能を「MonacardKukan」として公開しました。以下はその説明、紹介記事ですが、まだ未完成です。( ´∀`)<sooooooooon.....................................Don't Trust. Verify.(まだ言ってる)「もくじ」1.これは何?2.使い方3.ローカルでwebサーバーを立てる簡単な方法の紹介4.なりすましとかについて5.今後について 『1.これは何?』自分が持っているモナカードを展示することが出来ます。レンタルサーバーや Firebase Hosting などにアップロードすることで公開することができます。サンプル(Google Chrome 推奨) 『2.使い方』まずは Mpurse(モナコインのウォレット)のアドレスに展示したいモナカードを送信しておきます。そして、"こちら"にアクセスし、下記の流れでモナカードを展示し、「OUTPUT DATA」ボタンを押して、出力されたデータをコピーしておきます。 Github より MonacardKukan のファイルをダウンロードし、その中の「kukan_data」フォルダ の中にある「kukan_data.json」をメモ帳などで開きます。無事に開けたら「元のデータ(色々書いてある文字列)」を「全て削除」し、先ほどコピーしたデータを貼り付けて上書き保存します。 最後に MonacardKukan のデータを全てサーバーにアップロードする