【まだ下書き】MonacardKukan / モナカード空間【いまだ下書き】
モナカードを飾れる「monanosu_space 」と言うのがあるのですが、その機能を「MonacardKukan」として公開しました。以下はその説明、紹介記事ですが、まだ未完成です。
( ´∀`)<sooooooooon.....................................
Don't Trust. Verify.(まだ言ってる)
「もくじ」
1.これは何?
2.使い方
3.ローカルでwebサーバーを立てる簡単な方法の紹介
4.なりすましとかについて
5.今後について
『1.これは何?』
自分が持っているモナカードを展示することが出来ます。レンタルサーバーや Firebase Hosting などにアップロードすることで公開することができます。
サンプル(Google Chrome 推奨)
『2.使い方』
まずは Mpurse(モナコインのウォレット)のアドレスに展示したいモナカードを送信しておきます。
そして、"こちら"にアクセスし、下記の流れでモナカードを展示し、「OUTPUT DATA」ボタンを押して、出力されたデータをコピーしておきます。
Github より MonacardKukan のファイルをダウンロードし、その中の「kukan_data」フォルダ の中にある「kukan_data.json」をメモ帳などで開きます。
無事に開けたら「元のデータ(色々書いてある文字列)」を「全て削除」し、先ほどコピーしたデータを貼り付けて上書き保存します。
最後に MonacardKukan のデータを全てサーバーにアップロードするだけです!
( ´∀`)<パチパチパチパチ
『3.ローカルでwebサーバーを立てる簡単な方法の紹介』
~下書き~
vscode で Live Server を使うのが簡単かなと思うのでそのうち書きます。
『4.なりすましとかについて』
なりすましとかアドレスにカードを所持していないのに持ってる風とかはわりと簡単にできると思います、が、見る側もアドレスを確認することで検証出来る。込み入ったことをされると確認が面倒だけどそこまでするメリットが何かあるのかまだ分からない。
公開されたサイトには一応アドレスを表示するようにしている。
『5.今後について』
とりあえず自分の空間データもインポート出来るようする予定(.glb形式)です。
おわり